雨と雨の合間を縫って、娘の運動会が無事に終わりました
今日は朝から娘の習い事の日ですが、予想通り、自分の暴言を忘れた旦那がこう言いました
「俺が送っていってあげるよ!そうすれば、その間にお昼ご飯の準備出来るでしょ?」
確か数日前のケンカで、自分が休みの日に娘の送迎は、
「時間を気にしなきゃいけなくてストレスだ!休んだ気がしなくなる!」
私を睨みつけながらそう言ってたんですよ。
なのに、自分の機嫌がいいとコロッと忘れてしまう。
ホント腹立つわー!
でもここでお願いしたら、またいつか同じ事を言われて嫌な思いをするのは分かりきってる…
車の運転は苦手だけど…、その手に乗ってはいけない!
「もう2度とあんな嫌な思いをしたくないので、送迎はワタシがひとりでやります」
「ケンカするたびに、ストレスストレスって言われたくないし、借りは作りたくないので」
そして文句を言われないためには、旦那が機嫌がいいときの提案を真に受けないのが1番だと今更気が付きました
そういえば旦那はよく、
「リラックス出来ないから、休みの日の人数にオレをカウントしないでくれ!」
そんな事を言ってますが、カウントしないならお昼ご飯とか作らなくていいんじゃない
都合の良いときだけワタシの世話になって、面倒な時だけカウントすんなとか。
どういう風に生きてきたらそんな事言えるようになるの
理解出来ぬ!