以前のブログに書いた内容です。
書いた日から8年も経ちましたが、再掲します。
各地で大きな地震が起きています。
今日現在、辛い想いを抱えておられる人も多いと思います…
以前のブログに書いた内容です。
書いた日から8年も経ちましたが、再掲します。
各地で大きな地震が起きています。
今日現在、辛い想いを抱えておられる人も多いと思います…
ひと月以上前から、くしゃみが増えたシロ。
一昨日は顔をあげるとくしゃみ。寝てもくしゃみ。食べるとフゴフゴ!ぶはっ!
なんとなくおやつを食べる勢いもありません。
もうすぐ20歳だし、いつ何があってもおかしくはないけど…
お医者さんに診てもらうべきか、様子見で放置して良いのか。
飼い主である自分にとって、フゴフゴぶはっ!は、少し気がかり。
話ができる人間相手なら「ま、放っといてええやろ」と大雑把になる私ですが、相手が犬や猫になると、とたんに心配性になってしまうのはなぜでしょう。
2日置いて休診日明けの今日、診察の予約を入れました。
でもそういう日に限って、シロは元気で食欲も旺盛💦
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にゃんだすの?元気どすよ、うち。
できればお薬は使わず、ふだんどおり過ごしたいところ。
先生もそのお考えのようで、今回も吸入の処置をしていただいただけで帰ってきました。
そういえば昨年の今頃は、口内炎が長く(結局春先まで数か月)続きました。
このにゃんこ、冬、弱いのかな?
病院から帰っても時々くしゅん!とくしゃみが出ますが、換気・加湿・掃除をこまめにして、観察を続けようと思います。
お騒がせしました。
まさか一緒に暮らすことになるなんて、思いもしなかったネコのシロさん。
愛犬の柴犬ななが元気だった頃、実家の作業場の裏で子猫が数匹生まれました。
数日後に母猫が命を落としてしまい、残された子猫を「かわいそう」と私の母が飼い始めました。
それが、少なくとも2004年以前のこと。
なのでシロは少なくとも推定20歳(オット曰く、もっと昔から居たとのこと)。
人間年齢でいうと、約96歳、もしくはそれ以上でしょうか。
トラ模様のトラ(右)は、人懐っこくて愛嬌がありました。
ネーミングの安直さが、うちの親らしいっちゃ親らしい。
(※柴犬のななも、母が「茶色いから茶々」と名付けようとしたのを私が阻止して、「なな」と命名したのでした)
トラは、ネコが苦手だった私でもネコ好きになりそうなかわいさでした。
でもある日、トラは近所に来た子供(?)に誘拐されたそうです。
両親は落胆していました。
ネコ嫌いだった私でさえ、トラちゃんが居なくなったのは寂しかったです。
「白いほうが残ったか…」
警戒心が強く、にゃん相もあまり良くない白いネコが、こちらを見ては逃げていきます。
「私、ネコ苦手なんよね」と、私はシロに興味がないまま、年月が流れました。
シロは私とオットが実家にいくと、「にゃー」と挨拶はしてくれるようになりました。
でも一定の距離を保って、なついてくれることはありません。
近づくと、逃げていきました。
でもあちこちをウロウロする姿がおもしろくて、何枚か写真を撮ってました。
にゃん相の悪さがおもしろくて、大笑いすることもありました。
『シロは実家の猫』。
私とは無関係な猫。実家に行くたび、横目で追うだけでした。
「私は柴犬が好きやから。ななちゃんが好きやったから」という私に、父は「…ネコもええぞ」と、やんわりアピールしていました。
母は私が猫嫌いと知っていたので、自分が心不全で倒れて家に帰れなくなった時、何よりシロのお世話のことを心配していました。
「あんたは猫が嫌いなんでしょ?シロちゃんは?あの子はどうしてるの?」と。
「私と〇さん(オット)が、シロちゃんの面倒を見てるから。かわいいね。シロはいい子。心配いらんよ」と言うと、泣いて喜んでいました。
最初は母が喜ぶだろうと思って「シロちゃんはかわいいね」と言っていました。
本心からの言葉ではありませんでした。
でも誰もいない古い実家に、たった1匹で過ごすシロを見るうち、情が移りました。
「おまえさん、一匹で寂しいよね」
「にゃー」
「いい子やね、えらいね」
「にゃ」
一時期は父が帰ってきたものの、父は自分のしたいことしかせず、シロのお世話は通いで私たち夫婦がしていました。
その父は、たった10日で入院。
シロはまた、一匹暮らしです。
朝晩私とオットが、ごはんとトイレの係として通うだけ。
ひとけのない生活に戻りました。
寂しそうに見えます。実際、寂しかっただろうと思います。
ちょこっと一緒に遊ぶ時間も作りましたが、24時間ほとんどが自分だけの暮らし…
警戒心の強かったシロが、私にずいぶん甘えるようになりました。
私たち夫婦が帰ろうとすると、いつも同じ場所まで出てきて、留まって見送ってくれます。
「ここに私とオットが住んだら、シロは寂しくないかな…」
シロを見ながら、それまで思いもしなかったことを考えていました。
偶然その頃、体調が落ち着いて施設で過ごしていた母から「もうあの家には誰も居ないの?じゃあ代わりに、あんたたち夫婦が住んで。お願い」と言われました。
オットに相談し、何度も悩みました。
そして古い家での新しい暮らしにむけて念入りに準備をした後、シロが住む実家に引っ越しました。
自分にとっては、抵抗のある場所でした。
古い家屋で、実際に暮らし始めていろいろトラブル続きでしたが、なんとか年を越せました。
2024年は、シロに穏やかに過ごしてもらえるよう、お世話係をがんばろうと思います。
ここ数年は親の介護が加わって、慌しいことが続いていますが、オットと自分の暮らしも落ち着いたものにしたいです。
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今日のシロさん(ちょっと鼻風邪気味)
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今年もよろしく♪