ネタバレあります。ネタバレ注意!
お久しぶりです。
マンガ感想だったジャンル、変えようと思いましたが相変わらずどれがいいかわからんのでとりまアラフォーにしときました。多趣味なので「趣味」で1つのジャンルにしてほしい。
みなさまお元気ですか。
私は長年マウスピースしてるにも関わらず顎関節症が最近悪化して痛いのと、急須でほうじ茶を淹れようとしたら右手首がパキッていって、そこから10日くらい手首を返すとかするとイテッてなります。
さて最近あまり元気がなかったので映画館で映画を見るとかしてなかったんですが、SNSで面白いよーと何度か回ってきて気になっていた「侍タイムスリッパー」見てきました!
なにげにリニューアル後初めてまちキネで見ましたよ。
おもしろかったです!
始まっていきなり、
えっ庄内弁!?荘内藩の人いた!?
ってなりました。思いもよらなかったのでびっくりしました。
でも話してるの聞いてたらなんか会津藩て言ってるな…?
でもだいぶ庄内弁なような(「がんす」とか語尾に「のぅ」つけるのが同居してたので 例えば、海坂藩とか「北国の訛り」の方が出てくる藤沢周平作品参照)
会津は八重の桜(大河ドラマ)とか、明治失業忍法帖の桃ちゃんとか、あんな感じ
会津のネッ友さんも「がんすは言わない」と言ってた…
と思ったらば、映画ファンの方が次のように教えて下さいました
「高坂殿の喋り方は、観客にわかりやすさ優先で決めたそう(方言指導などは予算の面からムリでもあり)なので山口馬木也さん、会津の皆さんにはお詫びしたいと仰っていた」
とのこと。なるほど〜、そういうことだったのね、と思いました。
途中みなさんフフッとかくすくす笑うところもありつつ、主人公などの実直さも良く。
まだ慣れないころの飲食シーンには、わりとテルマエ・ロマエ感を感じました笑
あと後半にある会津藩の悲劇の説明、そのへん全く知らない観賞者にも親切。会津藩はほんとな…思惑に振り回されて悲劇すぎてかわいそうすぎて…ひどいよな!
近年の世界情勢やそれどころか日本人の政治家・一般人の言動を見ていても思いますが、人は(自分も含め)、簡単に残虐になるんだと心していかねばならないし、ほんととらつばの(というか憲法の)「不断の努力」の尊さと重要さを思うところです。
あと暴れん坊将軍のくだりも笑うとこだけど、
見たことのある人だけあのイメージが違うのがわかるのだろうか
そして真剣と言い出した時、
花よりも花の如くだったかな?に載ってたあれかっ!
黒澤かっ!
てなりました笑
怖いので見たことはないんですけど、凄いらしいですね…
(今「黒澤明だったよね?」と思ってぐぐったら、実際オマージュであるという記事もでてきました。やっぱりそうなのか)
もう一点気になるとすれば、なんとなく、少年漫画のヒロインみたいな助監督の雰囲気ですが(伊達メガネだし)、まあええ…それはそういう「型」として見るので、ええ…
ハッピーエンドでよかた!
丸顔の彼のその後が気になります!!笑
おもしろかったです^^
個人的には、わりと癒されたような笑
悪い人も途中のチンピラたちだけだし。
まだ見れるところの方は、ぜひ!
とくに、イオン以外の映画館がまだ地元にあるよって方は、今や貴重な映画館の応援も兼ねて、ぜひ!!
(映画的には肝心な気がする、会津若松にはなくなっちゃったんですって…)