またまた前回の続き、ということになってしまいました。



今回は、3月の理社の取り組みについて書きます。



この春から文転することにしたので、不透明なことがまだまだ多いですが、時間を有効に使って自分にとって意味のある勉強にしたいです。



自分は「文転はできるが理転できない」といった、よく意味のわからない動機で昨年度の秋になんとなく理系を選択しました。



当時は文系の学部にほとんど魅力を感じていなかったのですが、つい最近になって、大学で理系の学問をする自分のビジョンが全く見えなくなり、また、大学受験という観点から見ても、まだこちらの方が成功する蓋然性は高いと判断し、文転を決意するに至りました。



「1年の秋頃にもっと自分の進路についてしっかり考えていればなあ」などと思うこともありますが、どれだけ嘆いても当時に戻ることはできません。



このような状況に置かれることは運命だったのだと考えるようにしているので、今後はいまの自分がいまできる勉強をしていければと思っている次第です。



思いのほか長ったらしい文章を書いてしまったので、理社については次回述べることにします。