冬の韓国
寒すぎてお外歩けない
動かないとお腹減らない
という負のループ
これ、脱却すべく
スッカマ(炭釜)
行って来ました
森の中の韓方ランド
숲속한방랜드
(スプソッハンバンレンドゥ)
「森の中」とありる通り
本当に森?山?の中(笑)
uccaたちは新村駅からタクシーで
ピューンと向かいましたが
10分かからず到着です
では初めての方でも不安なく体験できるよう
漢方ランドのシュミレーションを
しておきますねっ
①お支払い
入口に受付があるのでこちらで
入館料をお支払いです
am5:00〜pm8:00までは12000ウォン
男女ともチムジルバンとスッカマ用館内着と
女性のみタオル2枚を渡されてます
男性のタオルはお風呂場に
テイクフリーであるそうです
②靴箱
お支払いしたら靴箱に靴を入れます
靴箱の番号=ロッカーの番号になります
ここでワンポイント
脱衣所のロッカーですが上下2段でした
偶数が下段・奇数が上段
だったので上段が良ければ
靴箱の時点で奇数を選んで下さい
③館内図
地下1階 女性風呂・更衣室
1階 チムジルバン・売店・スッカマ
2階 受付・女性専用仮眠室など
3階 男性風呂・更衣室
4階 ハヌル公園(屋上?)
なので女性は地下1階へ
男性は3階へ行って下さい
④更衣室へ
売店があるので靴箱の鍵を渡すと
ロッカーの鍵をくれます
スッカマ(炭釜)へ行く前に
シャワーしてメイクも落として
行くのよーーー
って教えて下さいました
⑤スタンバイ
↑に靴下を履いて行くように
書いてあります
低温や中温部屋では素足の方もいましたが
でも履いていた方が良さそう
uccaは捨てても良い靴下を
お家から持っていきました
売店でも売ってます
⑥スッカマへ
昭和感満載(笑)
ゲーム機とか屋上にありそうな
こんなコたちもいます
こちらがチムジルバンスペース
uccaたちはここで待ち合わせしました
このフロアにもチムジルバンはありますが
結構混んでいたので
ウリは当初の目的通りスッカマ
のところから炭釜へ
スッカマへ続くドアに
アテンションがありました
飲み物・水筒・ドリンク・本・携帯電話
などの持ち込み禁止と書いてあります
と書いてありますが
みんな炭釜の中で携帯ピコピコ(笑)
ペットボトルならまだしも
↑キャップあるから
売店で売っているシッケお持ち込み
の方とかもいらっしゃいました
なのでご自身のご判断にお任せします
ここがスッカマ(炭釜)
このローカル感満載な感じ
韓国ぽくて好きーーー(笑)
次回はスッカマ体験と
漢方ランドへの行き方をリポートします
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