香港へ行ったら泊まりたかった
ザ ペニンシュラ香港
からの続きです
1階ロビーにあるこの階段
ちょっと勘違いモードに突入できて
妄想特急楽しかった
ペニンシュラにいると
あらゆるシーンで
伝統と品格を兼ね備えた空気に包まれ
ホテルの歴史を感じるとともに
その場に相応しいヒトでありたいと
思わず背筋がピンとします
ペニンシュラといえば
クラシックアフターヌーンティー
ザ・ロビーには14時〜18時の間は
アフタヌーンティー
お目当てのお客さまで列ができます
ここで宿泊者に嬉しい特権
通常一般予約はできませんが
宿泊者は予約をすることができます
でも観光していると
何時に戻れるか分からないとき
ありますよね
ご安心ください
戻ってきたタイミングでお声をかけると
並んでいる方には申し訳ないですが
列に並ばずとも次に空いたお席に
優先的にご案内くださいます
アフタヌーンティーの時間帯は
ロビーが紅茶とスコーンのバター?
の香りで包まれ
ヴァイオリンなど弦楽器の生演奏があり
優雅なひとときを楽しめます
宿泊客特典でもう一つ
地下にあるザ ペニンシュラ ブティック
人気のスコーンは予約しておくと
予約した時間に焼き立てを
お部屋に届けてくれます
uccaはお土産にxo醬とお茶を買いましたが
なんと宿泊者は20%オフ
になるんだそう
ですが わたし
知らずにそのまま買ってしまった
三つで¥15000くらいだったから
¥3000くらいディスカウントされた
ってことですよねー
あぁ。チョコレート買えたー
アフタヌーンティーの時間は
観光客で大変賑わうロビーですが
朝早くは静かで落ち着いた
ザ ペニンシュラらしい時が流れていて
この静寂した時間が
お気に入りになりました
さてお部屋に戻りましょー。
大理石のバスルームから↓
ドアを開けて正面のバスタブを挟み
左右にシンクがあります
やっぱりダブルシンクが良いですよね
シャワーブースと
トイレは
入口の左右にあります↓
ちなみにバスルームの入口のドアは
鏡張りになっていて
お向かいには
大きめのラゲージ二つのせられる
バゲージスタンドとクローゼットなどが
配置されています
バスアメニティーは
オートクチュールブランド
オスカー・デ・ラ・レンタ
キャップがバラになっていて
高級感あります
とにかくアメニティーの種類が豊富
お部屋のコントロールは
全てタブレットで操作
スタートから
宿泊客の母国語にセットされているあたり
さすがですよね
タブレットはお部屋に3台あり
バスルームにもあります
ライティングをスパモードにするの
ライトダウンされ
ヒーリングミュージックが流れます
テレビもあるので快適なバスタイム
になること間違いなしデス
たくさん食べても良いように(笑)
朝はプールでひと泳ぎです
分かりにくいけど
丸い柱の奥はジャグジーになっています
関係ないけど…
わたし、塩素の香り好きなんです
やっぱりお部屋からのこの眺望
ビクトリアハーバーと香港島が一望でき
水辺フェチにはなんとも言えない眺め
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