私ね、大知くんのこと好きじゃなかったみたい。
ファンでもなんでもなかった。
このブログのタイトル、
「三浦大知はこんなもんじゃんないはず」
このタイトルを付けた理由は2つあるの。
一つ目はDM武道館で、観客の声援に対していった一言。
「いや、武道館はこんなもんじゃないはず。…みなさん、最後までついてこれますかっ！？」
ってMCがあるじゃない？それが大好きで。
大知くんのライブのDVD見てる時はだいたいMC部分とばしちゃうんだけど…ここだけは絶対聞く。
それをもじったのがこのタイトル。
もう一つ。
前にも書いたけど、この人はこんなところでとどまってちゃいけないと、心から思ったから。
実力も才能もズバ抜けてると思った。
いつか「こんなところ」から抜け出すこの人の通過点の「今」を、応援したいと思った。
だからこその、
期待と願いをこめた
「三浦大知はこんなもんじゃんないはず」
まるで、
「自分は三浦大知のこと今も、未来も全て知ってます」
みたいな言い方だよね。
わたし、大知くんのことなんにも知らなかった。
わたし、Choreo Chronicle見て、思ったよ。
本当の意味で、今、大知くんのことが好きになった。
昔、心から尊敬してる女性にいわれた言葉を思い出した。
ある外国の大学で教授をしてる人なんだけど、全てが全力投球な、人としても女性としても魅力的な人。
なんてゆーかwelcome to the worldって感じだね。
彼女にいわれた言葉。
その言葉を思い出した。
大知くんの音楽の世界に足を踏み入れた気がした。
多分いままでは大知くんの世界の周りでキャッキャ騒いでただけ。
Choreo Chronicle、総括した感想はこんな感じです。
今回の日記、恥ずかしいな～…。
Choreo Chronicle見た直後に書いてたからアツくなってたみたい！
でも、本音でここまでアツくなることもあんまりないので載せちゃいます！！
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