でも、怒ってるママも好き♡
こんにちは(╹◡╹)♡
ママの笑顔が家族の笑顔
ご機嫌ママ推進委員 ゆかママです
普段、赤信号は止まりますか?
それが、たとえ2〜3mのせまい道路でも。
私は信号は守るようにしてます。
「守るようになりました。」が正しい。
子供が産まれてから、全ての子供の模範は親だと気付いたからです。
子供にしつけするなら、まずは自分をしつけないと。
それで、せまい道路でも
「赤信号は止まって待とうね。」と声かけしながら一緒に待つ。
この繰り返しで私もしつけられました。
ついつい、
ついつい、
「誰も見てない。こんな些細なズルはみんなしている」
と、小さな嘘を自分に許してしまっていたことに、ある日気づきました
これも子供のおかげです
誰も見てなくても、他でもない「あなた」が見ています。
大事なあなたが、あなたのズルを見たら、
大事なあなたが、あなたのズルを見たら、
心の中にいる「ピュアなあなた」は傷ついてるかもしれません。
昨日、子どもを乗せた自転車のママが、黄信号点滅で爆走しているのを見ました。
昨日、子どもを乗せた自転車のママが、黄信号点滅で爆走しているのを見ました。
「次の赤信号の1〜2分を待てれば、子供の安全は守られるんだけどな。」
「でも急がないといけないママの気持ち、よくわかるー。」
「でも急がないといけないママの気持ち、よくわかるー。」
と感じて、書いてます。
私も以前よりずいぶん余裕が持てるようになりました。
6年前、
Amazonより拝借
↑↑↑ここまで
その時の私はとても救われた気持ちになったのを覚えてます。
私も以前よりずいぶん余裕が持てるようになりました。
6年前、
私は3歳&1歳の2児の育児と仕事にによほどいらだっていたのでしょう。
保育所の送迎、出勤、家事、、、
保育所の送迎、出勤、家事、、、
爆走に次ぐ爆走の日々でした。
思い出しても吐きそうな保育所のお迎え、、、。
いつもギリギリでした。
思い出しても吐きそうな保育所のお迎え、、、。
いつもギリギリでした。
心臓ばくばく。
いつも息子たちが最後のお迎えでした。
そんな時に主人が買ってきてくれた本です。
そんな時に主人が買ってきてくれた本です。
Amazonより拝借
内容(「BOOK」データベースより)
自ら経営する会社を株式上場に導き「ビジネスマン」として成功、またシンガポールを拠点に「教育者」となり夢も叶えた著者のすべてのきっかけは、「怒らない」と決めたことだった。今日からイライラしない体質になるための「怒り・イライラと無縁になる25の習慣」を元・超短気の著者が自身の経験をもとに紹介。今すぐ怒り・イライラが消える11の特効薬付。
その時の私はとても救われた気持ちになったのを覚えてます。
この本に書いてあること1つ1つが、今の私のベースになってます。
その1つに
「感情コントロールのレッスン、赤信号は渡らない」
とあります。
赤信号を渡らないメリット
本書より