失敗したって良いじゃない!人間だもの。



こんにちは(ᴗ‵๑)


ママの笑顔が家族の笑顔おすましペガサス


いつもご機嫌をモットーにしている、ゆかままです流れ星



ぽってりフラワーぽってり苺うずまきキャンディぽってりフラワーうずまきキャンディぽってり苺ぽってりフラワーうずまきキャンディぽってり苺ぽってりフラワーうずまきキャンディぽってり苺




子供も大人も「トライアンドエラー」で習熟していきます。



挑戦して、失敗して、またやり方変えて挑戦して。




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我が家の子供たちは工作が好きです。




失敗しても怒りません。




子供「全然うまくいかへんー。」

私「へーそうなんやー。」




私が「なんでやろなー?」「何が原因やろなー?」と質問していきます。




「図にしてみる?」

「どこまでできたのかを書いてみる?」

1からやり直す?修正する?」

「設計図作ってみる?」




そしてその失敗に対して理解したら、「どうしたら良いと思う?」と聞きます。




時間を与えて、思いつかなければ対処法を提案します。




私に余裕があるときなら

「どこまで上手くいってたん?一緒にしようか?」となります。





本人が「そうや、こうしてみようかな!?」となったらしめたもの。





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投票箱。「ママの好きな人を2人まで投票していいよ」と言われた。



子供にいきなり「自分で考えろ」と言っても分かりませんよね?




大人だって、知らないことはいきなりできません




私がいきなりイタリアで生活しろ、と言われたら、きっとネットで調べたり、本で調べたりするでしょう。



大人だから調べ方が分かるのです。




もちろん子供の年齢に応じて、「ママ一緒にやってー。」となれば、すぐ応じます。




この、「すぐ対応」を私は大切にしてます。


1分でも、30秒だけでも付き合っておきます。


すると子供の心に「自分に応えてくれた。」という満足の種が育ちます。




これを繰り返すと、「待てる子」に育ちます。





「ママは自分が失敗しても怒らない。」「ママは失敗した自分も“それでいい”とおもってくれている」となると、また次の挑戦もしていけます。





我が家の息子たちは

「あー、これではあかんかったか。そしたら、こうやったらどうやろー?。」



とか言いながら失敗しても繰り返し作業してます。



で、失敗の後に成功がくれば

「やったやーん^ ^」「できたね。」「失敗続いても、やり続けたね。」と親子で喜べます乙女のトキメキ



ほめてないけど、ほめられているような誇らしい気持ち乙女のトキメキ



承認だけでも十分な満足を与えられますよふんわりウイング



「知らないことはできない。」

この考えがあると、子育てだけでなく夫や親姑、職場の人間関係にも余裕が持てるようになりますよ~♫




あなたは子供も大人も失敗したっていいじゃない♫と思ってましたか?



いつも最後までお付き合いありがとうございます食パン