⚪︎お手伝いができる子供に育てるには?⚪︎


こんにちはカナヘイハート


いつもご機嫌をモットーにしている、ゆかままです(ᴗ‵๑)


なぜか?

それがママの笑顔が家族の笑顔につながるからです^ ^



仕事帰り、今にも雨が降りそう。

いや、一粒顔に当たった汗


先に帰宅している息子たちに電話しました。


私「洗濯物、取り込んでおいて~音譜


すんごいサラッと言いました。

すると息子たちは二つ返事でOK


私「いつもありがとねー。すぐ帰るねー。」

息子「はーい、急がなくて良いよー。」




3年前の私なら、罪悪感でいっぱいになってました。


      小さい息子を待たせて、その上洗濯物まで濡らしてしまったえーん、、、どよーん。

ちゃんと洗濯物を家に入れておけばよかったのに、悪かったなあ。(いったい誰に?)




でも、3年前、長男小1の時、今日のように雨が降り出したんです。

まだ次男が保育所だったので、お迎えに行き帰宅。

雨が降り出してから時間が経ってます。


慌てて帰ると、なんと、小1の長男が洗濯物を取り込んでくれていたのです。



本当にこの時のことは感動しました。




そして、気づいたのは、



あーーー、私が全部できなくても良いんだ~。


ママがやりすぎないほうが、子供は勝手にできることが増えてくんだー。


むしろ、子供の挑戦心をママが奪ってること、もっとありそうー



でした。



「お母さん、無理しなくて良いよー」、なんて言葉を右から左へ聞き流し、気づかないうちに無理してるママも多いかもしれない。


そもそも、無理して子育てしてる自覚もなく、頑張ってる。


私はそうでした。

今もまだまだ手抜きできることを模索中。


でも、このことから

「もっとできないママで良い」「その方が子供も手伝い覚える」「ママに余裕ができる」

が腹落ちしてます。


これ、夫にも当てはめて、夫育てにもなりますよーウインク


それはまた今度。


とにかく、いろんな罪悪感でいっぱいいっぱいになってる、ことにも気づかない状態から抜け出すにもまず「笑顔」

勝手に脳内で「笑顔だけど、何が楽しいのかな?」を探し始めてくれるそうですよドキドキ



あなたが“これを家族に頼むのは罪悪感を感じるな”、ということはなんですか?