誰もが浄化の真っ只中です | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

しっかりと神さまから応援していただける、
最高の神社参拝の仕方を教えます。
各種開運法も随時アップ!

こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


雲一つない快晴の一日でした。










2月19日に二十四節気の雨水を迎え

翌日がうお座の新月


そこから3月21日の春分にむけて
残り一ヶ月の期間が始まりました。

今はその真っただ中です。


大自然も世の中の運気も
春分から本年の運気一色へと
移り変わるわけですが

最後の調整期間である現在は
かなりうねりの激しい時。

その影響を私たちも
もろに受けています。


春分前の一ヶ月というのは
毎年がそうなのですが

今年は一味も二味も違います。

そこに例年以上の
大きな浄化が加わっているのがわかります。

多くの方々がそれを
感じておられるのではないでしょうか。


あまりにキツイ人は

しっかりと身体を
労わってあげてください。

無理は禁物。

休むことも大切です。


いつも以上に睡眠時間を確保し

少し長めの半身浴などを上手く取り入れることで
自律神経も安定し

この時期を平安に過ごすことが出来るでしょう。


私も2月4日の立春以降から
浄化が激しくなってきて
体調が厳しい日も増えました。

休んでいる暇がないときだけに
いっときは


「まいったな・・・」


と頭を抱えたものですが

同時に守護の御存在からのサポートも入り
対処法などに導かれ

おかげさまで寝込むことなく
過ごせています。


私は霊的な面でもバージョンアップが起きており

神棚で唱える祝詞の
抑揚などが変化しました。


私の場合は
祝詞を唱える時の声質や
抑揚が変ったときが

バージョンアップが起きた時の
目安となっていますので
たいへんわかりやすいです。


今までは数年に一度くらいの
間隔できていましたが

ここ三年は
毎年のように起こっている気がします。

それほどに
霊的成長が求められている
ということなのでしょう。


今は誰もが成長を受け入れながら
整える時。

万人共通です。


体質に問題の無い方は

太陽にあたる時間も
少し増やされてみてください。

素敵なエネルギーが流れ入ります。


春分まで三週間あまり


この記事が少しでも

今が辛い方々の癒しとなれば幸いです。







産土神社鑑定 ご依頼はこちらから

プロフィール


2023年 3月の開運参拝日は

6日  啓蟄(けいちつ)

21日  春分(しゅんぶん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう