光の祈りは距離も時間も超える | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


土日のクリスマス

楽しく過ごされているでしょうか。


神社では「終い天神」の日でした。

一粒万倍日も本年最後の一日です。


私は今朝も

自宅を出て江戸川の土手までウォーキング。


総武線鉄橋 市川橋近く。











霊峰富士も

くっきりと拝せます。


















早朝の空気が有している粒子は
とてもきめ細かく

波長もたいへん清らかで軽いですから

思いやメッセージも受け取りやすく

また

届けやすくもなっています。


私は速歩で歩きながら
半分は瞑想しているような感覚で

受信機であり
発信機と化しています。


発信の思いは

地球に対する癒しと平和への祈り

そしてご縁のある方々への
心の平安の願いです。

それを朝の清らかな空気の中へと
放出しています。


これらの思いは

例えば
東京にお住いの人へも
九州にお住いの人へも

変わらず瞬時に届きます。

東京の人へは数秒

九州の人へは数分

といったようなことはないのです。


遠隔ヒーリングをされている方々も

そのことは
同じように感じておられることでしょう。

こういった清らかな思いは

時間と距離を超越するのです。


地球の世界各地で
同時に平和を願えば

瞬時に皆が
魂レベルで繋がれるという事。

それはとてつもない愛のエネルギーで
地球全体を包み込みます。


国のトップの方々が

そのようなことを
開催していただければ

奇跡的な事を
目にすることにもなるでしょう。

残念ながら現時点では

開催されることそのものが
奇跡のような夢物語にすぎません。




このような事を書いていますのも

とある方より


「真壁さん 早朝ウォーキングしながら
 空に向かって何か祈っておられませんか?」


というメッセージをいただいたからです。


面識のある女性の方ですが


「私は早朝にヨガをしながら
 瞑想を日課としているのですが

 いきなり脳裏に歩いている真壁さんの姿が現れて
 平和への思いを祈っておられるのが
 心に響いてきたんです。
 その瞬間 身体が光に包まれました。

 変な事を言いまして申しわけありません。
 間違いでしたらお聞き流してくださいませ」


ご本人の了解を得て
こちらでも紹介させていただいたのですが

このメールを受けとって
読ませていただいた時には
私もほんとうにビックリしました。


私が歩きながら
平和への思いを祈っているときと

この女性が瞑想されているときの
時間がちょうど重なったものですから

ダイレクトに受け取られたようです。


このようなことはあって当然

とは理解していますが

やはりこうしてお知らせをいただきますと
驚きますね。


この女性は霊感の強い方ですが

一般の方々はこういうことが
感じ取れなくても

魂はしっかりと受け取っていますから
安心されてください。


時間も距離も超越して

光の思いは
360度に放射状にいきわたる。


それだけに


たった一人の人間の思い 行動は

とてつもなく大きくて尊い


ということです。







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プロフィール


2023年 1月の開運参拝日は

6日  小寒(しょうかん)

20日  大寒(だいかん)

になります。


縁(えにし)ある

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