新月の願いを書いて楽しむ | 幸せを呼び込む神社 神さまからの後押しを頂く参拝とは

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こんにちは
産土神社鑑定士 真壁辰郎です。


今日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)でした。


啓蟄には


冬ごもりをしていた虫たちが

地下から地上にはい出してくる頃


という意があります。

そして春分までの15日間で
エネルギーにどんどん変化が起きていきます。


明日3月7日は
魚座にて新月を迎えます。

時間は午前1時5分

真夜中ですね。


新月の日には祈願をすると叶う


と言われています。

太陽 月 地球が

ほぼ一直線上に重なるこの日


地球にはストレートなエネルギーが
降り注ぐことになります。


願い事はノートに書きましょう。

書くことで
「結び」の神事と成りえます。


そして書いたものは
声に出して読みましょう。

拝殿において

祈りや感謝を捧げるようにです。


新月の願い事は

新月になってから
24時間以内が有効。

8時間以内が
時別良いそうです。

朝の9時までですね。


今回のうお座の新月では

うお座とおうし座生まれの人は

願い事が叶うパワーは
他の星座よりも強いそうです。

ぜひ書き出しましょう。


願い事は10個くらいまで。

願望よりも

願いが成就した
完了形で書きましょう。

ちなみに私も2月生まれのうお座です。

明日の朝に書いてみようと思います。


こういうものは

真摯な思いと
楽しむ気持ちが二つあって

その相乗効果で
達成力も増すと感じます。

うたがわず

願いが成就した時のことを想像して
わくわくすればいいんです。

それが潜在意識にもインプットされて

蔭からの力も発揮されることになりますから。




3月20日発売開始となります
初めての著書です。

現在ご予約受付中です。
よろしくお願い致します。







プロフィール

産土神社鑑定


2019年 3月の開運参拝日は

6日  啓蟄(けいちつ)

21日  春分(しゅんぶん)

になります。


縁(えにし)ある

神社の鳥居をくぐりましょう




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