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治療家(整体、鍼灸、マッサージ)、
美容エステオーナー、独立、副業希望の方へ
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【感動を呼ぶセラピー育成】スクール主宰
未病を癒す@コンシェルジュ 染川けいです^^
当サロン、Medi-PRANAメソッドとして
一番に、腸の掃除をオススメしています。
でも、いきなり初対面の方に
「腸をハーブブレンドするので掃除しましょう！」
「腸内をハーブでデトックスしましょう！」
なんとなく、
「え？大丈夫かな...」と不安になりますよね。
なので、
いきなり初回のPRANAセラピーの時は
その腸内洗浄の話はしません。
やっぱり、
信用していただいて、
信頼していただいてから健康ケアの一つに...
「腸内を綺麗に掃除することで...」と
お伝えすることにしています。
そこで、
ちょっとした知識をお伝えしたいと思います。
Medi-PRANAサロンでは、メソッドとして
腸内洗浄をオススメしています。
しかも、
あるプログラムにある"trampoline-circuit"という
極々簡単な運動があります。
そのプログラムに「腸内洗浄」のあり方として
1：腸の筋トレ
2：腸の掃除(ハーブブレンドで)
の2つが必要なのですが...
もう4つ大事な要素があります。
それは
『水銀や化学薬品を押し出す』
『寄生虫をぶち殺す』
『粘膜を癒やす』
『腸内菌さまに敬意を払う』
です。
なので、このブログを見た方は、
本当にすごくラッキーだと思います。
なぜって？
この方法は、5万円するプログラムに
秘宝として紹介している一部の内容です。
しかも、一番「軸」となる
内容なので。。。
何年経っても、何十年経っても、何百年経っても
人間の臓器が機械に変わらない限り、、、
ネイティブの知恵がたくさん詰まっている秘宝の健康法です。
これをほぼ毎日、続けるだけでも「健康ケア」のポイントを
熟知していることになるからです！
では、、、
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正しい腸内洗浄の
6アプローチをお伝えしますね^^
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6つのアプローチ法を何回も何回も
そう100回、呼んでください。
しっかりと、軸となる意味をカラダと脳に
叩き込んでくださいね。
フォーミュラー（組み合わせ）を
意識してください。
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アプローチ1
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「腸の筋肉を活発にする」
すでに知っているとは思いますが、
内臓は全て筋肉でできています、
もちろん、「腸」も筋肉でできているので
その筋肉が弱くなると
自力で便を出すことができなくなります。
すると...
下剤依存症、
サプリメント依存症に
なってしまいます。
そして、
薬やサプリの効果がだんだん効かなくなって
どんどん効果の強い成分に変わってきます。
しかも、
自然の植物でなく、
石油ベースで作られたものばかりを
摂取することになって、腸の働きを無視して
挙げ句の果てに、、、
腸は自分で機能を動かす「気力」が無くなります。
なので1つ目は、
腸の筋肉を活発にするアプローチが
フォーミュラに入っているかが
重要になります。
もうお分かりですね！！！
そう、Trampoline - Circuit運動です。
他にも運動をご紹介しています。
当サロンの発信している「デトックスプログラム」では、
アニマル運動など動物の動きの中でもっとも人間に
適したがプログラムとしてご紹介しています。
もちろん！
そのプログラムの中でご提供しているものです。
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アプローチ2
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「宿便を剥ぎ取り肛門から出す」
ただウンコをバーンと出すだけではなくて
腸管にこびりついている黒く固まった
ドライウンコたちを
剥がしていきます、、、
バリバリ
ギリギリ
と剥ぎ取って、腸管へ送り込み
しっかりと肛門から
ガンッ！と出す
お掃除の役割をしてくれるハーブがあり、
そのハーブたちの効力をブレンドして
腸へのアプローチができる、もっとも
重要な役割をになっています。
ここ、本当に重要なポイントです。
”腸管にコビリついている固まった便を剥ぎ落とす”
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アプローチ3
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そして最後は、
「水銀、放射性物質、薬品のカスを押し出す」
です。
下剤や二流のサプリは、
ここが意識されていません。
なぜなら、便を柔らかくしてウンコを
体外から出すことが目的だからです。
でも、
Medi-PRANAメソッドは、違います。
長年、そう10年間の間「健康ケア法」を
ご紹介し、実践して継続できている実力があります。
10年前からMedi-PRANAメソッドがあったわけでなく、
以前は、、、
「HERB CLUB」として健康ケアのプログラム
私たちはこれまで何も気にせず
・重金属
・化学薬品
・薬
などを、
気にもせずにガンガン体に取り込んできました。
「え、私は重金属なんて
食べてないですよ？」、みたいな（笑）
ほとんどの人がとそう思っていました。
例えば、
ティファールなどのテフロン加工の鍋。
歯医者さんの治療からアマルガム。
プライパンも焦げ付かないコーティングにも
悪い金属が含まれているのを知っていましたか？
料理する度に微量の重金属が剥がれ
体内に入ってきています。。。
しかも
数年使っていると剥がれているのもわかりますよね。
このハゲハゲになったところの「金属」が
体内に少しずつ入っていっています。
こういうものは普通のサプリや
下剤では体内から取り除くことはできないんです。
腸の奥深くにcoal tarのようにベタッリと
こびりついて、なかなか剥がれなくなっています。
化学薬品は有名な所で言えば
『◎の素（●のもと）』です。
「●の素が体に悪い」
というのは、先進国では
当たり前に認識されています。
●の素社は、日本ではなく
遅れている途上国に進出しているのを知っていますか。
日本より遅れているフィリピンなどでは
「●の素＝神の味」みたいに扱われています。
カフェでコーヒーを頼むと
ミルクのカップ（クリープ）が
出てきますが、、、
実は、あのクリープや白いグラニュー糖など
放射性物質まみれ。。。(~_~;)
薬は、風邪を引いたときなどにみんな
どうしても早くよくなりたいので飲んでいると思います。
薬は、石油ベースで作られています。
こういう『不自然』な物質は100年以上前には
この世に存在していない。
なので、私たちの内臓さんたち、もちろん
腸も消化吸収の対応の仕方がわからないのです。
私たちのカラダは、
何千万年の歴史で少しずつ変化は当然しています。
でも、、、
ここ100年くらいで、かなりのスピードで
一気に色々なものが変わってきています。
環境の変化が著しくて
DNAや細胞、そして腸がその変化に
対応しきれていない状態が続いています。
世の中の腸活や腸内洗浄のハーブや
サプリメントや薬などがありますが、、、
そのほとんどが、
まやかしのアプローチ法が多く、しかも
サプリメントは下剤のようなものです。
頑張っても、宿便をはぎ取る程度なので
毒素である水銀や放射性物質、薬品のカスまで
ギュウギュウと押して出してくれる
アプローチをしなければいけません。
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アプローチ4
===========
まだまだ腸さんはたくさんの問題を
一生懸命働いて、どうにかしようと頑張ってくれています、
その一つに
「寄生虫を押し殺す」
これも「え？」と思う人が多いかもしれませんが
腸の中に寄生虫が結構いる人が多いです。
だからそういう寄生虫までちゃんとやっつけてくれる
アプローチも必要です。
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アプローチ5
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あとは、腸内を守っている
「粘膜（ねんまく）を癒す」
今まで話してきたのは
やっつける！
とか
押し出す！
とか「出す」ものがほとんどでした。
腸は、筋肉でできているのですが
腸管内は繊細で優しい粘膜でできています。
ほぼ他の内臓も同じです。
押し出す系のハーブばかりだと
粘膜が傷付く場合もあるので、Medi-PRANAメソッドでは
粘膜を傷つけないハーブたちを利用しています。
出血したり、傷がついてしまうとそこから
菌が侵入し、ばい菌が入って病気になってしまいます。
なので、ハーブブレンドフォーミュラーの中に
「粘膜を癒すもの」をブレンドされているか
どうかも重要になります。
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アプローチ6
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最後に、
「腸内菌を元気にする」
というアプローチです^^
腸内菌はかなり重要なので
いつだったか一時期、流行った「コーヒーエネマ」は
使い方次第で効果は真逆になります。
なので、一番重要なことは
あなたの体質に合っているかどうかを
きちんと見極める知識と智慧を育むことが
大切です、
次回、もう少し腸内環境のお話を
詳しく話しますね。
先日もあるクライアント様と話していたのですが、
腸内には善玉菌と悪玉菌の存在は誰しもが
知っていることなのですが、、、
実は、「日和見菌」を知らない人が多い。
腸内には様々な『菌』が棲んでいることを
知るだけでもすごい知識になり、知恵が増えます。
菌というとカラダに悪い気がしますが
私たちのカラダは。実は「菌」まみれです。
でも、皮膚の表面に棲んでいる常在菌は
守ってくれているのですが、
その死骸をそのままにしているとその効果は
逆になることもあります。
人間と同じで菌にも
良い菌と悪い菌が棲んでいて、悪い菌が活性化すると
当然、不調になって病気へと進行します。
だからと言って、
悪い菌を撲滅する
というのも少し違う、、、そういうものなんです。
「良い菌と悪い菌のバランスをとる」
調和とバランスがここでも必要です。
なので、
そのバランスを調整することで、
正確なアプローチが「できる」、ということです。
腸内菌の中にも『悪玉菌』がいて
それを全て殺そうとするアプローチは
間違っていると判断すること。
悪玉菌にも役割があり
要は、善玉菌とのバランスが大事です。
この話は、かなり重要です！
腸内菌と言えば
有名所だと『ビフィズス菌』
は聞いたことがあると思います。
もっと深い話をすると
ラクトバチルス・ブルガリクスとか
ラクトバチルス・プランタラムとか
ラクトバチルス・ラムノサスとか
舌を噛みそうだし、覚えにくくて
聞いたこともないような
腸内菌たちが私たちの腸にはたくさん住んでいます。
その腸内菌たちは、素晴らしい働きをしてくれます。
それは、
・免疫力を上げてくれたり
・病気を殺してくれたりと
個体で判断することができる
所謂「第二の脳」と言われているのは
その理由からです。
なので、
重要すぎる役割を果たしています。
腸内洗浄をするのは
『腸内菌が棲みやすい環境にする』
バランスよくする、ことで
腸さんを元気にしてあげて
菌が棲みやすい環境にしてあげること。
その方法、腸内菌のアプローチが入っているかどうかで
かなり重要なポイントになります。
…
さて、
ここまで6つのアプローチを
お話しました。
ものすごく凝縮されたフォーミューラーを
今回、一気にお話しました。
が大事ですので
これから先、どんな事態が起きても
まずは、腸内洗浄をすることが第一です。
しかも、何が起きてもこの6つの知識と知恵が
入っているかを意識するようにして下さいね。
"新型コロナウィルス"のワクチンができるとかできないとか、
できるならば、絶対に
まずは腸内洗浄をしてしっかりと便を出して、
腸さんが働きやすい環境を作ってあげてください。
良質な血液を創ってくれます、、、
腸内デトックス、、、必須です。
HERB CLUB / Medi-PRANA
未病を癒す@コンシェルジュ 染川 けい
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