身体に溜まる「トランス脂肪酸」。。。あなたは大丈夫? | "自律神経のバランスを整える量子自然療法"☆PRANAエナジーコンシェルジュ

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微弱電流を帯びたセラピストの手でお客様に触れることによりカラダの弱った「体内電流=エネルギー=波動=氣」を整えます。

いつもご購読ありがとうございます。


ながらく、ブログの方をお休みしていたのですが
ご購読して下さっているみなさんは
 
お元気でいらっしゃいますか?


かなり「春」を感じるので、気分が違ってきますね。
でも、寒い間になぜか脂肪がついたかも?って
気になっていませんか。

    脂・・・油・・・オイル

そして、糖化現象・・・・あせる

最近、いろいろな言葉が出てきて、
メタボにトマトと言われれば、お店からトマトジュースが
なくなるほど売れるそうです。

     大変です

では、身体に良くない「脂」の一つについて
話します。

誰もが知っている『マーガリン』のことです。
コーンマーガリンなど植物から採ったものですが

  注目して欲しのは、『半固形状』です。。。

これは水素を添加して固まらせているので
その工程の時に「トランス脂肪酸」が生じます。

この「トランス脂肪酸」は実は自然界では
存在しない物質


摂取量が増えると血液中の悪玉コレステロールが増えて
動脈硬化症や心疾患などのリスクがハンパなく多い。

「水に溶ける物質」と「油に溶ける物質」は
果たしてどらが危険なのか


     お分かりになりますか? 

そう・・・正解は「油に溶ける物質」です。

    ・水にとける物質は、摂り過ぎても尿と一緒に排泄しますが
    ・油にとける物質は、体内の脂肪組織などに
     紛れこんで蓄積しています。。。

このトランス脂肪酸は最悪な物質だということです。

ちなみに
マーガリンの他に要注意の食材がもうひとつあります。

それは
加工食品に使われれいる『ショートニング』です・・・

食品100g中のトランス脂肪酸の含有量では
マーガリンが平均7gなのにたいして
ショートニングは平均13.6gなんです

スーパーやコンビニでクッキーやパン、
お菓子を買うときに袋の裏に書かれている
成分表を確認してみてくださいね

『ショートニング』と表示されているものが
こんなにも多いのかときっとビックリすると思います。

でも慣れてくると味もそうですが
袋の表をみてもすぐにわかるようになってきます。。。

身体に悪い脂をためないようにきちんと「選択」出来る人に
なりましょう・・・


将来のあなたの健康の為に・・・知識をもって知恵としてください。。。



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