【心のケア】
地震から今度は、放射能情報へと全国が注目しています!
政府の発表に少しの疑問を抱きながら、報道を垣間見て
「今日は大丈夫・・・」と一息ついている方も多いかと思います。
信じたいけど、なんだか「不安」。。。
人間の「勘」はその一抹の不安がよぎる瞬間がありますよね。
心配しても仕方がない・・・
そんなトラウマをしっかり自分で取り除くことができたら
勘⇒良心⇒決断⇒行動
まずは、バランスの取れた精神と肉体を持つことですが
難しく考えないで
もっとシンプルに自分の身体と対話してみませんか?
「心のケア」・・・
ここでもバランスと言う隠れた「知識と知恵」がを感じます。
今は、心も体も【温かいもの】を求めていらっしゃる被災者の方々。
お風呂に入って「幸せです」の言葉にも【温かい】が込められています。
リラックスの要因ですよね☆
そんな中
腑に落ちたツイートがあったので、
asahi_apitalのtwitterから転載します。
(以下引用)
【こころのケア1】地震から2週間。避難生活が長期化し、被災された方々の「
こころのケア」が大切になってきます。東京都福祉保健局が発行している「災害
時の『こころのケア』の手引き」をご紹介いたします(PDFです)。
http://ow.ly/4m3KG
【こころのケア2】この冊子によると、被災された方々は災害直後の「茫然自失
期」から、「ハネムーン期」と呼ばれる期間を体験します。災害体験を共有し、
くぐり抜けたことで、被災者同士が強い連帯感で結ばれる時期だ、ということで
す。
【こころのケア3】しかし、「ハネムーン期」を過ぎると「幻滅期」が訪れます
。冊子から引用しましょう。「被災者の忍耐が限界に達し、援助の遅れや行政の
失策への不満が噴出します。人々はやり場のない怒りにかられ、けんかなどトラ
ブルも起こりやすくなります」
【こころのケア4】また「幻滅期」では、被災された方々がそれぞれ自分の生活
の再建や個人的な問題の解決に追われるため、「ハネムーン期」に生まれていた
地域の連帯感が失われる場合もある、ということです。
【こころのケア5】「幻滅期」を過ぎると「再建期」(復旧が進み、生活のめど
が立ち始める頃)に移行していくそうですが、今回の震災はあまりに被害が大き
く、「再建期」が来るのはまだまだ先と思われます。つまり、長く続く「幻滅期
」をどうケアするのか、が非常に重要です。
【こころのケア6】冊子には、支援者へのアドバイスもあります。要点をいくつ
かご紹介します。「被災された方のストレスを軽減させる最もよい方法は、被災
体験を聴くことです(但し、無理に聴き出すことは避けます)。相手の話のペー
スに任せてひたすら聴くことが大事です」
【こころのケア7】「相手の感情をあるがままに受け止めましょう。安易な励ま
しや助言は禁物です。怒る方もおられますが、支援者を責めているわけではあり
ません。支援者は深呼吸し、こころを落ち着かせて対応します。怒りに対して非
難や否定をせず、感情を受け止めます」
(引用ここまで)
asahi_apital(http://twitter.com/#!/asahi_apital)3月25日のツイートか
ら引用
■様々な現実が詰まっています。
■放射能汚染・・・かなり厳しい状態だと私は、緊迫感を持っています。
では!
免疫力をしっかりつける為の
腸内洗浄ハーブでデトックスは、抵抗力も向上させます。
少しずつこの知識が広がることを願っています。。。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。