林檎の実が熟す
かなり間が空いてしまいましたよ。
相も変わらず濃密な日々を過ごしておりました。
これが経験値となりレベルアップしていればいいのですが^^;
有難いことにお付き合いが大幅に増え、
これから年末年始に掛けて又そんな場が増えそうなんですが
それ以上に仕事頑張らないとな。
右がiPad3（第3世代）、左がニュートン、上がiPhone4S。
さて。
昨日届いたiPad3。
欲しいけれど必要ない。だから買わない。
でもやっぱり欲しい。
そんなことを繰り返していたら、まだ2歳半の息子に買ってやろうかと
おばあちゃんの有難い啓示が舞い降ります。
超超贅沢なおもちゃだと思うんですが、
家のPCのキートップを外されて使いものにならない状態に。
はめても繰り返すので、やがてはもうそのままに。
動画を見ることを覚えてしまったので壊したくせにまた見せろと催促。
だったら操作は簡単だし教育系のアプリは増えてきたしで
だったらiPadがいいのではと話が進む。
そうとなりゃ話が変わる前に今だとばかりに即入手。
めでたく昨日届いたのでありました。
これ、必要ないと思っていたけどいいね。
iPhoneの大きい版、と言うよりは簡易PCの感覚。
込み入った仕事やデザインには難しいが、
ネット閲覧には最適化かも。
そして改めて思うのがiPhoneの凄さ。技術の結晶だよありゃ。
てことで久しぶりにiPhoneの画面晒し。
忘れやすいのでメモアプリが多いですな。
それにしても青や緑のアイコンて多いよね。
iOSではアイコンを、基本変えることができないので
バックを自作でカラフルなものを作って
気分によって変えてます。
そして前の写真に戻りますが、
感慨深いのが左の黒いガジェット、ニュートン。
発売されたのはもう20年前。
電子手帳や今のスマートフォン、タブレットの元祖。
当時こういったものは無かったので、
話題性が高かったんですが、
大きさと約10万と高価な価格設定でヒット商品とはなりませんでした。
その後、他のメーカーからPILOTという、小型で安価なものが発売され、
シェアを奪われてしまいます。
この構図、昔からずっと続いています。
ちなみにPILOTも持ってます・・
アップルが発明して真似をされる。
商品に力が無いのではなく、売り方の問題ですね。
だけど自分はアップルの理念、思想が好きなのでこれからも
手元にはアップル製品があると思います。
だからこそ、天才ジョブスを失ったことが残念でならない。
iPad miniや縦長になったiPhone5などは
彼が居たら世に出た商品なんでしょうかね。
それでも新商品となりゃかじりつく自分が想像できますが；
俺得女子スタメン その6
プロ野球のクライマックスシリーズ。
どうしてもシステムに納得出来ないのだが仕方ない。
8歳の頃、親父に連れられて行った居酒屋で観た巨人戦。
そこでたまたま見た1つのプレーで、
その時から大の野球ファン、巨人ファンに。
その巨人が追い込まれ苦戦しています。
もうこうなれば願掛けしか無いと思い、昨日Twitterでも言いましたが、
今日明日と連勝して日本シリーズ進出となった暁には
店でセールを行います。
それも
火の出るようなあっついあっつい大セール
を約束しましょう。
商売上セールというものに懐疑的なところがありまして。
セールやるくらいなら普段から、
目玉商品を用意しておけば良いと思うのです。
中古商売ですから安くて当たり前の所にセールなんてやってしまえば
買い控えが起きるはず。それでは意味が無い。
いつ何が入ってきて何が売れるのかが読めない仕事なので
セールに関してはいつも慎重になります。
でもね。
やっちゃうよ。
勝ったらね！
先発投手 2番手 真木よう子
その容姿、プレイスタイルは実にダイナミック。
強気で男勝りな性格から、時折チーム内外から反感を買ってしまう。
そのせいか防御率は良いが負けが付く試合が多い。
しかし大舞台にも強く、気合の入ったプレイで
打者をねじ伏せてしまう豪腕投手。
2009年、出産と結婚で一時休暇に入るものの期待通りの復活。
持ち玉はストレート、フォーク、カーブ。
特にそのストレートは重く、ズドン、と来る印象。
そして打つ気満々の打者を鋭角に落ちるフォークでさらりとかわす。
スローカーブも特筆に値し、
150キロ台のストレートに手を焼く一方で、
ここで？という場面でとても柔らかいフォームで投げるカーブ。
ニコッと笑った時が注意。手玉に取られてしまう。
主要タイトルとはいまだ無縁。
2011年度成績 16勝9敗 防御率2.24
過去獲得タイトル：2010、2011 最多奪三振
6番 ライト 椎名林檎
デビュー時から天才と言われる、孤高のヒットマン。
容姿やフォームが見る度に変わるが、何をやっても失敗がない選手。
独特でありながら芸術的なそのスタイルからヒットを連発。
ソロプレイで成功しても満足すること無く、
チームプレイを試すが、やはり芸術的ヒットを飛ばし成功を収める。
又そのチームプレイを今年でやめ、ソロプレイに専念することを宣言。
他チームの捕手から、
「何を考えているのか一番読めない打者」と評価を受ける。
2011年度成績 .352 16本 78打点 12盗塁
過去獲得タイトル：首位打者、年間最多安打、新人王、連続無三振、
連続安打試合数、ベストナイン、月間MVPなど多数
以前の俺得女子スタメンのリンク
その1
その2
その3
その4
その5
政治家に問う。日本はこれでいいのか
とっもだっち100にんでっきるかな～
の調子でFacebookに同級生が集まりだし夜な夜な
会話をしているアラフォーという都合のヨサゲな言葉に
未だに馴染めないてんちょです。
都合の良い言葉と言えば、
ニートやフリーターにも馴染めません。
というか、かっこ良く今風に聞こえる感じに
言い方が変わってしまう風潮に納得できません。
自分だけでしょうか？
そうそう。
SNSで先に流行ってたmixiにはあまり興味がなかったんです。
日本運営のあの手のやつには、なんか抵抗があって。
洋物かぶれの自分にはFacebook！
と思ったものの登録から何もせず半年が過ぎようとし、
ある日見てみると同級生からメッセージが。
Twitterとも連動してるしちょっとやってみっか、と。
その後、同窓会を挟み登録者数は一気に加速。
30年近く経っても仲良く話せる不思議。
最近はデジタルの進化に首を傾げることも多いけど、
Facebookにはお礼を言いたいくらいだ。
サンキスト。マーク・ザッカーバーグ。
名前に「バーグ」なんて美味しそうで素敵ですね。
日本食も美味しいですよ。バーグ。
ばーぐ。
一番最後にばーぐなんて付くって事は、
自分に置き換えてみると太郎まんじゅう。
又は太郎カレー。カレー！！
すげえ！名前にカレーなんて！いやっふぅー
いやっふ、ふわふわっ、ふわっふぅ～～
ひやっふぅ～～
・
・
・
・
・
もうこんな人間なんで色々と諦めて下さい。
それとTwitterでしか知らない方、
下の名前はホントに太郎と申します。
では又お会いしましょう。
じゃない！
肝心な政治の話！
「政治家！足の引っ張り合いしてねーで、色々問題をさっさ片付けろ！」
以上。
この歳から輝く。
本日の茅ヶ崎は朝から小雨です。
外に出たら思った以上に涼しくて慌てて長袖を着ました。
今日は店頭はヒマかもしれぬ。
ただもう、店に来たことがある方はご存知でしょうが、
常に未処理のものが積まれた状態なので
やることがそれこそ山のようにあるのは一目瞭然。
今日も今日とてその山を征服すべく頑張ります。
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いつだったかアメトーークで話していてなるほどと思ったこと。
アンガールズの田中さんが、スギちゃんの疑問に対して答えていた時の話。
ニュアンスでしか覚えていませんが
スギちゃんが、過去のエピソードトークをすると
面白い話からしていくことになり、
いずれそのストックが無くなってしまうと。
ではみなさん一体どうやって面白いエピソードを続けていくのか、と。
そこで田中さん。
なんだかんだとずっと一線で活躍しているだけの事はある。
その間に何でもない話、そのままでは面白く無い話を自分の中で
磨いて磨いてピカピカにしてから披露すると。
なるほど！と思ったけれど、これ、誰でもできる訳ではないので
やはり凄いなと想いました。
考えてみれば自分にもこういう考えは当てはまるわけで。
自分の持っているモノとか可能性を少しずつでも磨いて
格好の良い大人になっていくのだろうと思ったのです。
自分は今までそれが出来てたのか。
そして何を持って格好の良い、とするのか。
自分の満足度？周りの評価？結果？
それが何かは分からないけれど、
結果ばかりを大事にしていると
自分の事だから見失う可能性が大きいので、
満足せずそこに向かう意志が大事、と結論を出しました。
いやーなんだか話が固いなぁ（笑）
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惜しまれつつ解散した東京事変。
その名曲「キラーチューン」の一節。
もうこの歳になってくると
あまり歌詞に思いを重ねたりはしないんですが（笑）
夜中に聞いててちょっとグッと来た。
”ご覧、険しい日本（ここ）で逢えたんだ
探し出してくれて有難う”
もう絶対死ねないなーと強く思う今日この頃です。
レナ様。
思い返せば激動の月だったな。
お、レナがグッスリ寝てるでないの。
アクセス数増やすために、いっちょ写真を撮っておくか。
パチリコ。
普段、怖いけれど可愛い顔して寝てるじゃないの。
いつもこんな穏やかないいんだけどなー。
んでもって人にやられるのが嫌なら、自分で爪を切れ（笑）
甘えてても怒ってても君の爪の鋭さは変わらんのだよ。
大体がだなー。出会った時から君は・・・
（ムクリ）
とーちゃん「ひっ」
レナ「何か言ってなかったか？」
とーちゃん「ななな何が？」
レナ「怖いとか可愛いとか可愛いとか可愛いとか」
とーちゃん「寝顔が可愛いって、おお思わず見とれてしまってさー」
レナ「おうよ。んで？」
とーちゃん「えーと、えーと、宝石のようだって」
レナ「ははん。んで？」
とーちゃん「あー。んー。ぷプラチナの輝き！」
レナ「ほほう。んで？」
とーちゃん「もう言葉では表せないくらいの・・・」
レナ「たわけ！！」
※レナ ライオンモード
とーちゃん「ひーーー！」
レナ「どうせブログに載っけてアクセスでも
増やそうという安直な考えであろう！」
とーちゃん「ずぼしっ」
レナ「なんだ今のは？言葉のようで叫びみたいだったぞ」
とーちゃん「いいいいいや、可愛い写真がああるとね。アアクセスが・・・」
レナ「アクセス数なんて、ただの数字だぜ。ケツの青いおっさんよ」
とーちゃん「青いって」
レナ「自分の好きなコト書いて魂を開放せよ」
とーちゃん「あー。なるほど。有難いお言葉です」
レナ「分かったら、太平洋でクロマグロ獲ってこい」
とーちゃん「いやちょっとそれは・・・シャシャミ茹でるので勘弁を」
レナ「ふーむ。シャシャミも悪くないな。ではさっさ茹でるが良い」
とーちゃん「はい。自分が悪うございました。」
レナ「うむ」
とーちゃん「目先の欲に眩んではいけないですね。後で写真は消しておきます」
レナ「分かっておらんの」
とーちゃん「はい？」
レナ「可愛いもの、素晴らしいものはせっかくだから共有せよ」
とーちゃん「え？で、では写真はそのままで？」
レナ「うむ。よく撮れてるのでそのままにしておけ」
とーちゃん「ははーー」
レナ「苦しゅうない」
という、やり取りをもう6年くらい続けております。
多分、上下関係はこれからも変わらずレナ様のために生きていくのでしょう。
またの登場をお楽しみに。