ubon'sブログ -2ページ目

 

悪いより良いにこしたことないのだけれど。

縁起悪い話は笑って話せる時にしておくべきだと思い知った。

「お墓、どぉするぅ~?」

 

父は次男で持ち墓無し。

母はゆっくり終焉に向かい中。

そんな母に改めて聞けない。

 

だからね、エンディングノートは書いておくべしって先月言ったばかりなのに。

こんなに急に来るとは、本人も私も思っていなかったよ。

最終確認が出来ていない。

 

父とは、母が実家の墓に入りたいと言うならば、その手続きを始めようと打合せた。

父も私も、その墓には入らないけれど。

 

こんな話は笑って語れる内にするべきだ。

まだ早いってことはない。

そんな縁起でもないことをって躊躇していると足元すくわれる。

たまったもんじゃない。。。

そう思い知った。

 

で、お父さんはどうする?

「別にどうでもいい」って回答、どうしよっか???

 

私のエンディングノートには…

「葬儀なしの火葬で、その時の法律で可能ならゴミ処理して欲しい」って記入したんだけど。。。

結局…何時死ぬかだし、その時の法律次第だし、とグゥ~ルグル。

 

縁起悪い話は、笑えるうちにしておこう! という教訓。

 

今日はきれいな青空が広がっていました。
10年前、長男猫を送った日も快晴だったことを思い出しました。
10年前の長男猫が亡くなる前夜、彼に添い寝していた桂の姿を思い出しました。

 

顔の幅が7cmから9cmへと膨れ上がった腫瘍が消失。
(最後まで診察してくれた医者が驚いていました)
3.45kgだった体重が1.60kgまで落ち、顔幅は6cmくらいでした。
膨れ上がった腫瘍の重みで口が閉じられないほどになっていましたが、
消失したおかげで、とても綺麗で優しく安らかな寝顔でした。

小さくなった桂を抱きかかえて迎えの車を待っていると、
見かけたことのない、知らないお婆ちゃんに、
「あら、赤ちゃん?」と声かけられて照れました。
猫が死んだと伝えると労いの言葉をいただき泣きそうになりました。

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13:26 出発
13:50 到着
 待合室待機
14:20 告別室へ
14:25 出棺
 「葉月とふたりでがんばってくから、見守っていてね」
 「ジョリー(長男猫)、桂をよろしくね」
 控室待機
14:40 終了の知らせ
14:45 お骨上げ
15:25 帰宅

送迎付き火葬 21,000円
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思いがけず待合室待機が30分もあって嬉しかったです。
想定していなかった最後の会話がいっぱいできました。

火葬場まで車で片道20分だったのに火葬は15分足らず。
「小さかったからね…そんなに時間かからなかったよ。」と葬儀屋さん。

帰宅後、動物病院から届いた花束と一緒に。


地べたのペットベットに安置するのもなんだかなぁ~。
で、しばしば寝ていた、作業机脇のプリンターの上に置いた箱へ移動。
ここへは葉月もくつろぎに来るのですが、当面、桂専用。

「葉月!(゜o゜)桂のごはんを食べちゃイカンよ!」
いや、葉月はごはんじゃなくお線香が気になっているのでした。

 

独りっ子になった葉月は、今まで以上に私にベッタリです。
明後日から仕事なんだがなぁ。
桂ちゃんが居なくて淋しいけど…仲良く生きていこうネ♪

 

 

明日、旅立つ桂に付き添ってもらう花たち。
その花のいのちをいただく感じに、店中で泣いてしまいました。
いい年して恥ずかしいったら…。
===
どういう目的?
 ペットが亡くなって…。

そう。お部屋に飾るの? 棺に入れるの?
 棺というか、一緒に…。

ふむ。棺のサイズは?
 箱型ではなくて台の上に、…。

うん。じゃぁどんなイメージがいい?
シンプルなのか明るく可愛いのか、とか。
 明るく可愛い感じで、ふわっとした雰囲気で…。

わかった、作ってみるネ。
===
ということで出来上がった花束です。
どうぞ明日、桂のこと、よろしくお願いします。

 


桂は…
最後の最後まで、本当にいい子でした。
その在り方自体が、私思いの子でした。
本当に最後の最後の最後まで。

1年の闘病、お疲れさまでした。
11年と6ヶ月、私と共に過ごしてくれてありがとう。
明日は沢山のご飯とおやつを添えるので、
最近食べられなかった分、いっぱい食べてね。