社会保険というのは、入社した際に健康保険、厚生年金、介護保険に加入することをさします。社会保険料は従業員が支払うものではなく、月給から保険料を会社と折半した金額を差し引かれます。この社会保険は、自分で選ぶわけではありません。

基本的に働く会社が社会保険に加入していなければ無理です。会社が加入できる条件としては常時従業員が働いている法人事務所か常時5人以上の従業員が働いている工場や事務所などの事業をしている個人事業所であることです。

一般的な企業であれば必ず加入していると言っても過言ではありませんので、そこまで心配する必要はありません。そして、加入の意思に関わらず必ず全員加入しなければならないと定められています。加入していれば当然その分メリットもあります。

まず、医療費の自己負担が減り、高額医療の計算も変わってきます。出産時の手当金がもらえたり、健康保険の組合があるような会社であればお祝い金も出してもらえることがあります。比較的高額だと言われている社会保険の費用ですが、保障してくれる範囲を考えると充実していると考えられます。

そのため、きちんと加入して最大限活用できるように自分で意識しておくようにします。