残夏の終わりから冬に向かうこの季節は実はちょっと好きではない

余りにも綺麗な夕暮れの富士山とは裏腹に母の命は終焉に向かったから

 

波乱万丈
自由奔放に生きたひと。
究極のかまちょでもあった 笑
 

だけど母の命が残り少ないと知った時、貴女の人生はなんだったんだろうと思った
不器用といえば不器用な生き方
母の心の中にあった淋しさ
私達は癒してあげることはできなかった
色々な出来事が思い出されて、色々色々思い出す

 

『上を向いて歩こう』
この歌の歌詞の意味
こういうことだったのかと初めて分かった
病院からの帰途
そんなことを思いながら、帰りの電車でこっそり泣いた

 

あれから8年
早かったのか、遅かったのか、妥当だったのか
果たして 分からない

社会は何が変わったのだろう

そして私自身も。
そんなことを思うけど、私は私の人生をちゃんと生きているかなぁ

 

私は私。
誰かの期待に応えるためにいるわけではない(ゲシュタルトの祈り)
私だから出来ることを目指して

すすんでゆこうと思う

 

おかあさん、今日も空がきれいだったよ (*^-^*)