平成30年9月6日に北海道で胆振東部地震が発生しました。
それから1年が経過しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますと共に、被災されました方々に心よりのお見舞いと、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
私は札幌で、ウベハウスの鉄筋コンクリートの家に住んでおり、地震の時は2階の寝室で寝ていました。
最初、気が付かなくて、妻の「地震!」という声で目が覚めました。
鉄筋コンクリートの耐震性は、分かっていましたので、建物が壊れることはないと思いながら、揺れがおさまるを待っていました。(壊れることはないと思っていましたが、揺れてる間は気持ちは悪かったです。)
地震がおさまって、明かりをつけて、家の中を見ましたが、お陰様で、物が落ちたりすることもなく、家族の無事も確認できました。
地震の間、建物が壊れることがないという確信を持っていられたのは、1995年の阪神淡路大震災でのウベハウスでの実績があったからだと思います。
当時のウベハウスの社内記事では、160棟中1棟の、全壊半壊がなかったほか、窓ガラス1枚も割れなかったと調査結果が出ていました。
(阪神淡路大震災で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。)
また、建物の揺れ幅も、木造や、鉄骨造に比べても、小さかったとデータが出ていました。
(注、当時のデータですので、現在のものとは違うかもしれません。)
木造や鉄骨造は、基本的に建物がしなって、力を逃す構造です。
家具の下敷きや、物の落下などの怪我などのリスクは、揺れない鉄筋コンクリート構造の方が、やはり少ないかと思われます。
当時のウベハウスのキャッチフレーズは「建てるなら強い家」でした。
建物の構造のことを考えてみるもの良いかもしれませんね。


