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1階壁 鉄筋工事

1階の壁の鉄筋工事行ないました。



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現場は鉄筋コンクリート構造の壁式工法です。




壁式工法は、壁と床を一体化させて、頑丈な構造にするやり方です。




ちょうど、一升枡をひっくり返した感じで、地震など、強い力を受けても、壊れづらい工法です。



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壁式工法以外にラーメン工法と言うのもあります。




これは、食べるラーメンとはまったく関係が無く、柱と梁で持たせる工法です。




ラーメン工法は、体育館くらいの大きな空間を取りたい場合や高層建築に向いています。




逆に、壁式工法は、低層から、中層階の建物〈5階建て以下)に、向いてます。




最大のメリットは、壁でもたせる為、部屋に分譲マンションで見られるような柱の出っ張りが無いので、部屋の空間が有効に使える点です。



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鉄筋は、壁の中に2重に鉄筋を入れるダブル配筋。




壁の真ん中に1本だけ入れるシングル配筋と比べ、丈夫になり、また、ひび割れも起きづらい利点もあります。




シングル配筋は、鉄筋やコンクリートを少なく出来る為、建築費を安く抑える事が出来ますが、弊社の経験からすると、構造計算上大丈夫でも、ひび割れの


リスクが高くなるように思われます。




弊社ではシングル配筋は住宅では、現在採用していません。(コンクリート素地仕上げの場合、特に)




まあ、同じ大きさの建物であれば、ダブルで入るわけなので鉄筋が2倍近く入りますので、感覚的にも強いような感じはしますね。




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壁は、タテ、ヨコ25cm間隔で配筋しています。
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窓など開口部には、斜めに鉄筋入れ、補強します。



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また、窓上部分も、一般壁より、間隔を密にして鉄筋も太くします。



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建物の隅角部(かどの部分)も太い鉄筋を使います。


(見えづらいですが。)




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この後、1階の壁に型枠を組み、2階の床の鉄筋工事を行ないます。