内部造作工事を開始しました。
内部の工事を開始しました。
現場に、窓など搬入してきました。
屋根部分(屋上)の雨水を流すルーフドレイン管(RD)を
接続しました。
屋上の雨水を、下の枡まで繋げて、札幌市の下水管まで雨水を流します。
地中の枡まで繋がっており、さらに室内の断熱の内側を通しますので、
まず凍結して流れない事はありません。
屋上の様子。
雨水の入り口は、枯葉などで、塞がれる場合が在りますので
時々見て、溜まっていれば取り除く必要があります。
(毎年取り除く家もあれば、一度も溜まった事の無い家もあります。)
枯れ葉やごみなどが、流れ込まないように、
屋上の床の上に飛び出すようなカバーが付きます。
床には、コンクリート打設時に打ち込んであった、孔があり、
これを利用して、排水管を通す予定です。
外壁側には、換気扇用の孔にパイプを差し込みました。
内部造作は、窓や玄関ドアから取り付けていきます。
コンクリート部分は、しっかりウレタンフォームなどで、
断熱しますので、冷気が入りやすいのは窓などの開口部周りです。
開口部周りも、しっかりした断熱性能の高いものを使用します。
玄関ドアは、断熱性の高いK2仕様で、
北海道の次世帯省エネ基準をクリアしてます。
今回はトステム社のディクシードと言う商品です。
窓も断熱性の高い樹脂の枠に、複層(2重)のLOW-eガラスの仕様のものです。
断熱性能H-5等級で、厳しい寒さをしのげます。
ただ、メーカーによってカタログでは同じ断熱ランクでも、
各社、差はあるような気がします。
樹脂サッシはアルミ枠と比べ、約3倍以上の断熱性能があるので、
北海道では一般的に使われています。
防火規制のかかる地域で樹脂が使用できない場合は、アルミと樹脂の
複合サッシを使用します。
断熱性能は約半分に落ちてしまいますが、
建築基準法がクリア出来ないので複合サッシを使用します。
トリプルガラスというのも出ていますが、日射も遮られるので、日の入る窓は、
あまり使わない方が良いとも言われています。
遮音性は、静かな公園なみの静けさのレベルです。
窓は樹脂サッシの為、木で下地を作ります。
この後、大工さんがサッシを取り付けます。









