玄関のタイル下地工事
玄関先のタイル下地工事の様子です。
タイル下地工事前の内部の玄関床です。
玄関内は床暖にしますので、配管を出しておきます。
玄関の床暖は好評で、冬、雪を付けて帰ってきても、
床が濡れっぱなしにならず、しかも靴の中が暖かいところです。
モルタルでタイル下地をとる左官工事をおこないました。
モルタルとコンクリートを間違える人も多いです。
モルタルは、セメントと砂で出来ています。
コンクリートはセメントと砂と砂利で出来ています。
セメントは言わば、接着剤のようなもので、混ぜ合わせる事で
化学反応が起こり、砂利などが固まり一体化されます。
モルタルは砂を固めたものに近く、強度はあまり出ませんが、
コンクリートには構造的な強度が大きく出て、人工石のようになり、
ビルやダムなどの工作物まで広く使われます。
(そういえば、軍事施設もそうです。)
昔、よく木造の外壁にモルタルを塗った建物が、多くあり、
ひび割れを起こしている様子を見て、色が似ているせいもあり
コンクリートはひび割れがひどいと勘違いされてた方も多く
いらっしゃいました。
一日立った様子。
モルタルは、施工性が良いので、タイルなどの下地に多く使われます。
2階のフロア工事を行ないました。
電気配線も進めています。
コンセントとTV配線とLAN配管を行っています。
下地を組んで行いますので、壁の中に空間がありますのでそこを通します。
下地をとらないコンクリートに直接ボード張ですと、コンクリート打設時にあらかじめ管を
入れますので、後で増設したり、移動することは難しいです。
長く住めるコンクリート住宅ですので、後々のことを考えると、新しい通信方法や器具など
ある程度、対応できるほうが良いのではと思われます。




