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軽量鉄骨下地

コンクリート住宅内部の間仕切り壁は、


すべてコンクリートと言うわけではありません。



構造上、コンクリート壁も入ることもありますが、


構造に関係の無い間仕切壁は、


将来、家族構成など間取りを変えたいときなどもありますので、


壊しやすい、木や軽量鉄骨にて下地を作ります。


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今回の現場は、木ではなく軽量鉄骨で行なっています。

 
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軽量鉄骨はLGS、軽量下地ともいいます。



間仕切壁の下地になる柱をスタッドと言います。



6.5cmの幅の柱を使用しました。



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天井と床にランナーと言われるU字型の溝に、柱(スタッド)を立てます。


ランナーと言うのは、滑らせる溝と言う意味もあります。



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スタッドには、振れ止めが付けられるように穴があけられています。



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天井も、張るボードの寸法に合わせて、天井下地を組みます。


コンクリートから吊り下げたボルトの下ににハンガーを付けて、


下地を受けます。




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最近の間仕切りは軽量下地がほとんどです。



木の間仕切りと比べ、


軽量鉄骨は狂いが少なく、工期も早いです。


ただ、木でおこなうと、コンクリート住宅の中に、


木造住宅がすっぽり入っているような感じで、


気分的に木に囲まれている感じを好まれる場合もあります。



ご年配の方などで、コンクリートに囲まれている建物は、


体に悪いと、気分的に思われる方もいらっしゃいますので、


その場合、木で行なう事もあります。



ここ数年はそのような話もありませんが。



まあ、本当に、体に悪ければ、老人ホームや病院や学校やマンションの


ほとんどが、コンクリート造ですので、禁止になっているはずです。



確かに家中すべて、コンクリートの壁むき出しの壁や天井に、


囲まれていれば精神的に悪い感じはあるかもしれませんが、


普通は、そのままと言うこともありません。



また、弊社は、床などは木の下地の木のフロア材ですし、


木のやわらかな感じが欲しい方は、どちらかと言えば、


下地で木を使うより、内装の壁や天井に木を張ったりしている方が多いです。



弊社は賃貸マンションや建売コンクリート住宅と違い、コンクリートに直接、


壁を張っているわけではないので、それらの建物と違い内装は自由性が


あります。



ご主人が、コンクリートの構造や外観がお好きで、奥様が和風住宅や


輸入住宅がお好きで、意見の違うご夫婦もいらっしゃる場合は、


両方取り入れられて、外観コンクリートで、内装は、和風、輸入住宅風の


家にされている方も、結構いらっしゃいます。