くちぐせで、人生は変わる

くちぐせで、人生は変わる

現在84歳。後41年後の125歳で、アーァ面白かったと言って、棺桶の中でガッポーズだ。全て「自分の口癖が人生を決めている」。6回の入院手術に加えて昨年は膵臓がんを克服(手術、抗がん剤、放射線無し)。今では薬は一切不要。

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    急速に始まった「破壊の槌音」が聞こえませんか?。

 

昨年のエリザベス女王の死去に始まり、バチカンの信頼崩壊(カトリック教会の性的虐待スキャンダル、カナダで同化政策のため先住民の

 

子供たちが強制的に入れられた学校寄宿の跡地から、多数(約500人)の子供の遺体が発見されたなどで、教皇は2021年9月「我々のカトリックの仲間によって重大な虐待が有った」と公表し、カナダへ謝罪で訪れた。

米国においても、次々と子供の誘拐事件が多発しても、親の訴えを警察が取り上げないなど、米国内は非常に病んでいた。

 

次第に潜んではびこっていたグローバリスト・共産主義が司法、立法、行政、あらゆる組織の中に、深く潜入して各組織を蝕んでいる事が明るみに出てきた。

 

今までは「都市伝説や陰謀論」と切り捨てられて思考停止にさせられていた。

 

日本もしかりで、日本が独立国であるのは見せかけだった。歴代政府、

小泉政権、安倍政権、菅政権、岸田政権は裏では「日米地位協定」を結び、米国の「国際戦略研究所」に指示・支援されて総理が決まり、

 

米国から年次要望書通りの政策が押し付けられて、諮問委員会・有識者会議等に思い通りの審議をさせ、内閣に答申され閣議決定してきた。

 

日本の政界も「統一教会事件」「創価学会」が明るみに出て、宗教が裏で政治を操っている事が暴露された。

 

日本のマスメディアは自ら機能不全の道を選んで今や存在価値がなくなった。

 

正しく今「古い家の解体」が始まったと感じています。

地球規模・世界規模で従来思い込まされていたことが破壊が始まり、当然日本も破壊が進み、この流れは止められないと感じています。

 

これからは「世界が戦争のない平和な世界」を作るには、従来から「戦争屋」に裏から仕掛けられているこに気づき、国民が覚醒することが大切と思っています。

 

我々が希望の有る日本をイメージして、政府に働きかける時代、ボトムアップの時代入ったと感じていますが如何でしょうか。

         希望の有る日本を作りましょう。