(自分なりに311の事書きましたが、文章が苦手なため少し独特の書き方になってます)
時刻は3月12日をまわりました
そうなんでもない日になるはずだった
いつもと変らなく過ぎるはずだった
あの日の昼・・・
地震は不安を揺らし 波は大切なモノ奪い流し
一瞬の出来事今までにない位の出来事に日本中どよめいて
当日ロウソクで夜を過ごし
お米は炊飯器でなくガスで炊き
断水になる前に家事済ませて
ただぼーっと過ごす毎日
正直 死ぬんだ 日本終わりなんだと
そんな恐怖に囚われ生きてるのが空しく辛く
一気にそう思えてきました
福島原発・放射線また日本を不安にさせた今も尚問題になって
正直どうしたらいいのかわかりません
前向き 頑張ろう 応援 見守る 願ってる
こんなフレーズがなんだか耳について
聞くたびに顔をしかめてました
この時言葉の責任感を改めて学びました
今僕からは何も言いません 応援する言葉も
同情するような言葉もかけたくありません
自分がそう思い見つけた答えなのですいません
言葉にできませんがそうゆうことです
最後に被災されお亡くなりになった方
安らかに天国へ行けます様に...。
uから、あなたへ。
(言葉つたなかったり失礼なとこがあったらすみません)