正直な話、最近、この転職は失敗だったのかなと思うときがある。

失敗は言いすぎか。

仕事は条件にめちゃめちゃ合致しているので、失敗とはいいがたい。。

ただ。。。

やりがいがない。

新人だからと思いたいのだが。


今のところ、

給料も休みも条件通り。

残業もほぼない。

数字に厳しくないし。

一言でいえば、「楽」

楽すぎるんだな。

今までの職場が忙しすぎたためか?

楽さに慣れないのかなぁ。。。


贅沢な話だよ。

以前の職場が懐かしいよ。

でも、いくら懐かしがっても、あの働き方は続けられないという思いは変わらない。

もームリっす(号泣)。

そのまま5年くらいは耐えられただろうが、廃人になっているハズだ。


私の心の問題だ。

今まで仕事だけが心のよりどころだったから。


新しい職場で頑張っている。

1カ月間頑張ってきて、ようやく少し余裕ができたのか、昔の職場を懐かしむ。

患者さんがイヤで辞めたわけではないので、とてもノスタルジックになる時がある。

そういう時は、辞めなきゃよかったかなーと思うが、神経が擦切っていた自分を思い出すと、仕方なかったと考え直す。


好い店舗にしたかった。


好い店舗だったのかも。患者さんにとっては。

薬剤師にとっては地獄一歩手前で飼い殺しって感じかな。

私にとっては、だけど。

あの状態でなんも思わずに働けるヒトが羨ましい。


私は楽な方楽な方に流れていく弱い人間だから、

今、以前より楽な職場になって、もっと楽したいと考えていて、

なんか、情けない。

ほんと、情けない。


この寒さのせいで弱気になるんだ、

なんて、あほみたいなことを思ったりして。


私は前に勤めていた薬局を好きだったのだろうなと思った。


ある方のブログを読んで、その方が務めている店をよりよくしていこうっていう内容のブログだったのだけど、店舗に対する愛情を感じた。経営者との温度差も。

それを読んで、私も同じことを感じていたのだと、自分の感情を整理してもらったような気がした。


私は前に勤めていた薬局を好きだった。


店長になって頑張った期間もあった。

店長から降りても、店長じゃないからこそ出来る事に頑張った。

しかしエリア課長は、冗談めかしてではあるが、売上が下がってきてしまった(近隣の病院の来局数も激減していた)薬局を、

「もーつぶしちゃおっかー」

とか言っていた。


エリア課長ごときが潰せるわけないのだが、それを聞いたときにイヤなやつ!と思って気分が悪くなった。

その根底にある私の気持ちは、


前に勤めていた薬局を好きだった。


だったのだろう。

だから気分が悪くなった。

頑張って愛情そそいでよりよくしていこうと常に考えていた薬局だったのに。


でも結局、好きだった薬局を去ることにしたのだけど。。。

それを決めるまで時間はかかったのだけど。。。