天才
昨日、テレビで『天才』を見た。
1人目は、爆笑問題の「伝説の天才」 という番組で。
番組のコーナーに、天才美術館というのがあり、
番組に投稿された、子供達の絵をプロの鑑定士が見て、
これだ!と思った作品を書いた、子供に会いに行き、
スタッフが、絵のテーマを提示して、書いてもらうのだ。
この番組を見るのは、3回目だけど、
毎回、本当に天才だと思う子供が登場するのだ。
ピカソ風、ミロ風、ゴッホ風など、
子供達の絵の感性はすばらしい。鳥肌がたつぐらいだ。
プロの鑑定士もびっくりの、期待以上の感動をさせられる。
来週も、どんな天才が出るか楽しみだ。
2人目は、NHKの「課外授業-ようこそ先輩-」 に出ていた、
荒川修作 (芸術家・建築家)だ。
彼は、ニューヨークで活躍している、芸術家で、
彼の作品を観たことはあったけど、本人を見るのは初めてだ。
やっぱり天才だ。
たまに、何を言っているのか解らないところがあるところが天才だ・・・。
荒川の代表作、岐阜の養老天命反転地公園 は有名だ。
彼の作る、建築物は、とにかく不安定だ。
彼が作った、家のダイニング・キッチンは、階段だらけだ。
人間の持っている身体を使うことで、刺激になり、
人間が本来持っている能力を発揮できるのだ。と、彼は言う。
この考え方は、医学会からも注目されているらしい。
彼が最後に言った言葉が印象に残った。
「天才とは、みんなが出来ないといったことを、
やろうとする人のことだ。
結果ではない。
出来ないと思うことをやろうとする人が、天才なのだ」
興味のある人は、ぜひ、再放送を見てみてください。

