ネットで見つけたネタですが、なるほど、世の女性は
こんな感じなんですね^^;
ということで某サイトからの引用ですがお読みください。
世相を反映している感じですね(笑)
↓
クレジットカードにポイントカード、割引クーポンに
ショップの優待券……。
財布にどんどんたまっていく“お得”なモノたち。
膨らんだ財布は見た目も悪く、財布からの出し入れもスマートに
いかない“からまる女”たちが増えているという。
財布を薄くしつつ、カードをうまく活用できそうな方法は
あるのだろうか。(日野稚子)
50枚以上の強者も
「カード類で財布が閉まらない女性は多い。
小物屋などでもカードを作らされたりして財布は厚くなりがち」
と話すのは、キャリア&マネー研究所代表で、
ファイナンシャルプランナーの上野やすみさん。
トートタイプの鞄は中身を入れやすいが周囲から見られているので
整理整頓を心掛けたい女性の財布の中にカード類が何枚あるか
尋ねたアンケート調査では、10~19枚が1位となり、
50枚以上という強者もいた。
十数枚のカードで済ます上野さんの整理法は、半年に1度、
カードの“仕分け作業”をするというものだ。
利用頻度を確認し、半年使わなかったら処分する。
「普段立ち寄る量販店などのポイントカードは財布に
“常駐”させています。
店によっては預金よりも利回りが高くお得。
利用先を集中させて失効を防ぎましょう」(上野さん)。
既に一部のドラッグストアや家電量販店では、携帯電話の
「おサイフケータイ」機能を活用し、会員カードにためたポイントを
携帯電話に電子化するサービスを始めた。
これを利用すれば、財布にカードを入れ忘れてポイントが
付かなかった失敗もなくなり財布を薄くするのも可能だ。
さらに、上野さんが注目するのは電子マネー。
運営会社によっては利用金額に応じてポイントが付き、提携会社や
航空会社のポイントと交換できるなど、ためた分を利用しやすい。
「現金ならショップポイントだけだが、電子マネーを使えば二重取りも
可能。同額の買い物なら使わない手はない」おサイフケータイの
ポータルサイトを運営する「フェリカネットワークス」によると、
電子マネーに対応した携帯電話「おサイフケータイ」所有者で
電子マネーを利用する人のうち、20~40代男性は約半数が携帯電話
での利用であるのに対し、女性は3人に1人にとどまっている。
マイルと交換し旅行
電子マネーも複数あるが、「生活の中で、どこで何を買っているか。
自分の行動を知れば、どの電子マネーを持てばよいか分かり、
便利にお得になれる」と、同社は女性向けのウェブサイト
「からまる女診断」を立ち上げた。
サイトでは、働く女性がコンビニエンスストアやスーパーなどの買い物で
電子マネーを利用すると、どの程度ポイントがたまるのかを6場面で
シミュレーション。
さらに、普段使う店が決まっている場合でも、どの運営会社の電子マネーが
利用しやすいかを提案している。
面倒なおサイフケータイの設定方法も、指示通りに行えば完了する図解も
掲載されている。
「コンビニ、スーパーやドラッグストアなどの買い物を電子マネーに
一本化し、提携する航空会社のマイルと交換して実際に旅行した
社員もいます」
(同社担当者)
財布から必携カードが減り、携帯電話が“お得な財布化”する日も近い。
あれも、これも……、バッグの中はラビリンス
かばんの中は荷物でかさばり、中身が見えてドキっとする……。
そんな女性像が、調査会社アイシェアが20~30代の働く女性818人を
対象に行ったアンケートで分かった。
それによると、財布、携帯電話や鍵の必携品を除き、かばんの中に
入っているもの(複数回答)で6割を超えたのは、
ハンカチ・ティッシュ▽化粧品▽筆記用具――の3つ。
手帳は半数程度で、携帯型デジタル音楽プレーヤー、薬・サプリメント、
お菓子類と小物類が続いた。
「持ち歩かなくてもよいものが入っている」と思う女性は8割近くに達した。
また、中身が散らかる女性のかばんを見て「何も感じない」
人が3割近い一方で、「自分は大丈夫かと心配になる」(18.5%)
「びっくりする」「自分はこれよりマシだと思う」(各10.5%)人も。
かばんの中身は同性から“観察”されているようだ。
↑
世の女性の皆さんもドキッとしませんか?(笑)
これは女性だけに言えることではなく男性も然りだと思います。
クレジットカードはなにぶんクレヲタなんで自分なりに所有枚数は
制限してますが(爆)
会員証代わりのカードやスタンプカードも結構増えますよね?
しかし、いつ使うかわからないし、いざ使う時に置いてきた!なんて
こと多いです。。
結局こういうことって考え直してみましょう?
と問いかけてると思うんですが無理です!(核爆)