生まれたくなかった......。


反抗期に一度は思ったこと、ありませんか?

私は現在、鬱病という名の反抗期の高校生です。

いつも「これから先、どうしよう......」と頭を悩ませていて、死にたくても死ねないまま家に引きこもる毎日。


鬱の深い落ち込みは、だんだん怒りに変わり、

怒りは喧嘩を生みます。




そうして始まった母との言い合い。

私は泣きながら言った。

「なんで死んだらダメなの!」

母も涙ながらに、

「命があるからでしょ!」

と叫ぶ。

(......命があるから?産んだのは誰だよ......。お前が産まなければ、こんな状況にすらなってないんじゃないのか?)

心にとどめていた闇はついに口から出てしまう。

最後に私は言った。言ってしまった。

「あーあ、

生まれたくなかったよ!

生まれなければ、こんなことにならなかったのにな!!

二人の間に沈黙が流れる。風で葉が揺れる音しかきこえない静かな空間。やがて母は席を立ち、洗濯物を干しにいった。

......今日の言い合いが終わった。

お互い言い合いなんてしたところで、何も解決しないとわかっているのに、どうせまたすることになる......。

どうして私はこうなってしまったんだろう。

本当に生まれなければこんなことにならなかったのに......!!

......? 頭の中で何かがきこえる。誰かが私のような声で叫んでいる。ぼーっとしていた私はそれをよくきいてみることにした。




「そうだ!よく言った!」

人生、どんな失敗をしても、

ぜーーーんぶ、親が悪い!

なぜなら、



こんな奴を産んでしまったのだから!!



やばいクスリだって、

つくった人が1番悪くないですか?

そもそも、人間を産むことって私は犯罪だと思うんですよ。



「人に死ぬ運命を与えているのだから。」



言わば、長い長ーい殺人なわけですよ!!

人に死ぬ恐怖を与えるってやばいクスリの製造より、怖くないですか??

勝手に産んだのだから、勝手に死ぬのも自由って言ったら、

「自殺は犯罪。鬱病なら病院行って治そう」って、

この世界、地獄すぎない?

言っておくけど自殺って、病気だからするんじゃない、



人生にうんざりしたからするんだよ。



私は強く思う、

「つらい現実に耐え切れず、涙流しながら自殺する人が生まれるくらいなら、

少子化なんてどうでもいい!!

自分のエゴで子供を産んで、生きることを強要させる大人は、

子供の1番の敵なんだよ!!」



八つ当たり?

正当な正面衝突だろ!!



はぁー、

生まれたくなかった!!




何もきこえなくなった。

......いつの間にか、涙は乾いていた。






〜感想〜

最近気づいたけど、鬱病が一周まわったのか、

今全然落ち込んでない笑

もちろんつらくないわけではないが、中学校を休み始めた時と比べて明らかに落ち込む回数が減った。鬱病のブログを書くのに気持ちが入らない。だから毎日投稿ができない!


今回のブログは、いつも母との言い合いの後、涙を流しながらぼーっと椅子に体操座りしている時に、頭に思い浮かぶ、親に心の奥底の闇を言いまくる私のような悪魔がついに暴れだすという内容になっています。自分のイメージだと、ピエロの衣装を来た私みたいなやつが毒を吐きまくる感じ。

言っていた事は"鬱病の自分"でも、"反抗期の自分"でもなく、"今まで生きてきた本当の自分"が思っていることなので、

大人達は、これを「反抗期」で

片付けるな!!

私が大人になっても、この気持ちがなくなることはありません。


でも、もしもこんなブログ書いた奴がいつか結婚して、嫁に子供が欲しいって言われて、子供をつくることになったら、親やこのブログを読んだ人はどう思うのだろうか......。

なんか昔の発言を引っ張り出して、

「こんなこと言ってたのに、今〜〜をしているのはおかしいだろ!」とか言う人いるけど、人って時間が経つと考え方も変わるでしょ。やりたくなかったことがやりたくなることだってあるだろうし。それをいちいち叩くのはおかしい。

私も、その場その時で考えが変わっているかもしれないし......。

だから私がこのブログでの発言と正反対なことをしても怒らないでね(大保険)!!

自分勝手?1番悪いのは、こんな自分勝手な私を産んだ親だからな!!!!

......いや、誰に言ってんだ??




<ミュウツーの名言>

「誰が生めと頼んだ?誰が作ってくれと願った?私は私を生んだ全てを恨む。だからこれは、攻撃でもなく宣戦布告でもなく、私を生んだお前達への、逆襲だ。」


私はこの言葉通りに生きていく。






     ひでみつ