連日の酷暑に汗だく💦の大阪です
神々しい
冷房と外気の温度差に 
水分をとって、涼しい所に避難して
無事に夏を乗り切りましょ 
そんな近畿、本州を飛び立って
先週、3泊4日で北海道へ
新千歳空港着
日本海側、オロロン街道から北上
400キロ弱をバス移動
稚内を目指す
小平
ニシン漁で賑わった番小屋前から
遠くに 利尻富士 発見
遠目に霞んでいたのに
遠別
利尻富士が背中に写せるように
↓（文末の写真）大きく見えてきました
サロベツ原野
作物が作れない湿原地帯
夕暮れの車内から、海を挟んで
日本海に活火山の
利尻富士
神々しい
光が雲に反射して
劇場の緞帳のような華やかさ
海に山が浮かんでいます
「皆様ものすごくラッキーです
」
」「この2週間の旅行者は1度もみられませんでした」
この風景は秋に見える風景なんですが、、
こんな時期に見られるなんて、、
と、ラッキー感を強調するガイドさん
常套句かと思っていましたが
この後、1度も利尻富士を臨むことが無く、やはり非常にラッキーな事でした
この日は稚内で宿泊
夕食はタコのしゃぶしゃぶが薄〜く
上手にスライスされていました
食べ易かった
ホッケが冷めていて残念
到着が予定より遅かったのかなぁ
海の近くで育ったので
海産物にはちょと辛口になっちゃいます
良かったのは温泉があるホテルで
スベスベの湯でした 
同行2人の旅 （パック旅行ですが
）
）温泉好きの義姉はお湯に納得 
お菓子の城のようなハイウェイオアシス
巨大なオロロン鳥のオブジェ
利尻富士
ニシン漁の番小屋
巨大な白いマシュマロは牧草ロール