何時からだろうか。
自分の精神面の弱さに対して自覚を持ったのは。

自身が記憶する限り、幼稚園児時代「自家中毒」という言葉を両親が口にしたことがはじまりだったかもしれない。

その当時は「自家中毒」ではなく「ジカチュウドク」としての認識であり、「ジカチュウドク」が「自家中毒」となったのはそれからずいぶん経ってからだと思われる。

そして、何故、今、公の電網に乗せてこのような恥を晒すという行為に至ったか、それは私という人間の人生の節目において自身を振り返り、自身がが何者であるかを探し、見つめ直すためである。

そのようなマスターベーションが如き行為は一人ひっそりと粛々と進めるべきものであり、公に擦るものではないとよ考え方が、表題もある『精神的弱者』、私以外の『精神的弱者』の人々へ共感や一助になればと考えての事ともの受け止めて頂ければ幸いである。

私自身の年齢も年齢であるが故に、順序立てて過去から現在に物語を勧めることは叶わないかもしれないが、一つ一つのエピソードが、この社会で一人苦しみもがいる『精神的弱者』の目に留まり、その苦しみを分かち合い、少しでも色鮮やかな人生への底支えとなることを願う。