今日は仕事に関して例えると分かりやすい話です。

 

 

住宅をつくる工務店、設計事務所を経営している私ですが

以前まで自社では、各現場ごとに担当を割り振っていました。

 

 

すると、まあ上手くいかない。(笑)

 

理由は、現場ごとに振り分けると苦手なことも頑張らないといけない。

時間がとられるから、どんどん仕事が後手後手になって、パニック。

特に忙しい時、慣れていないスタッフがよく困っていました。

 

 

 

この状況をどうにか打破するか考えたとき、コーチングスクールでイベントをやった時

 

その校長先生がやっていたことが、

「得意なことを得意な人にやってもらう」ということを徹底的に実践しながら

挙手制にして仕事を振っていることに気がつきました。

 

 

 

良いことは徹底的にパクるということで、

会社では、現場、営業、図面、計算、基本デザイン、話す事、作図などそれぞれの得意なことを聞いて

 

 

まずそれぞれの人と面談。

「得意なことは何? やりたい仕事は何?」

「逆に苦手なことは改めて何?」

 

 

苦手なことも克服しようとしている時もあるので、あくまで本人の意思を尊重して決めていきました。

想いを聞く。

これが大事なことでした。

 

 

そうすると、前より「仕事が楽しくなった」と言っているスタッフが増えたような気がします。

 

 

 

 

得意な事をして、人の役に立てる。

これは会社、社会のどの立場の人でも嬉しいことです。

 

それをやって分かったのは、

どんな人でも必ず人の役に立てる能力を持っているということです。

 

 

長所の見つけ方は、またそのうち書きます。

 

 

 

先日引渡しした住宅。

かっこいい。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。