芸術観賞。 | ふなにっき

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たわいもない毎日の出来事をつづっていきます。

隣り町で寄席をやっていたので、観に行ってきました。
初めに寄席の解説講座がありました。そのなかで寄席文字書家の橘紅楽師匠が先着で文字を書いてくれるというので、サッと手を挙げました。
寄席文字のかたちは、太さ・文字間の隙間・線のつながりなどそれぞれに意味のあるもので、とても勉強になりました。
かめまるへの、お土産です。

寄席のトリは、笑点でもおなじみの三遊亭小遊三師匠。
古典落語に独自の笑いを混ぜた内容で、周りの子供も観いっていました。

笑点で、今日を振り返りました。
噺家コーナーがあったので、体験してきました。
寄席の紹介。
生はいいですね。

関係ないですが、皐月賞いただきました。
差し引きで約4万円、これでGWなんとかなりそうです。