スワローズ先発の高梨投手は4回表、無死2・3塁で、ファイターズ万波選手を空振り三振に仕留めると、マウンドを降りました。
高梨投手は4回1死まで投げ、被安打2。球数62。無失点でした。
次に投げた廣澤投手は、野村選手にレフト前タイムリーを打たれ、失点します。
山﨑投手の時暴投し、カストロ選手が生還し、1点を失ったかと思われました。
池山監督は、ホームインの可否についてリクエストを要求しました。いったんホームインは認められましたが、廣澤投手の送球がベンチ上に行ったかどうかについて、再度リクエスト。
判定ののち、「ボールデッド」が認められ、カストロ選手は3塁に戻されました。
1つのプレイに対して、2度のリクエストという珍事が見られました。
廣澤投手は山﨑投手をセンターフライに打ち取り、1失点のみでした。
ところが廣澤投手は5回表2死1・2塁のピンチを招き、レイエス選手にセンター前タイムリーを打たれ、失点してしまいます。
6回表は、丸山投手。
7回表は、リランソ投手。
8回表は、星投手。
9回表は阪口投手が投げ、ファイターズに追加点を与えませんでした。
すっかり勢いのなくなったスワローズ打線。
ファイターズを上回る6本のヒットを打ちましたが、0対2で連敗してしまいました。
それでも、前代未聞のリクエストが見られただけでも救いかもしれません。
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