90分じゃ足りねぇ!

90分じゃ足りねぇ!

その情熱、アディショナルタイム無限大 ―
このタイトルは、
「試合だけじゃ満足できない」
「グッズもユニも現地観戦、観戦旅行も含めて“サッカー”なんだよ!」
というこじらせ型サポーターの日記

先日、Jリーグよりとても興味深いニュースが発表されましたね。
「ユニクロがJリーグのオフィシャルパートナーに決定」
という報道、皆様もご覧になりましたでしょうか。
レフェリーウェアなどを提供されるとのこと、
サッカー界にとって大変喜ばしいニュースだと感じております。
​この報せを聞き、ふと私のクローゼットに眠る「ある一着」のことを思い出しました。
静かに取り出してみたのが、こちらです。


​ザスパ草津(現・ザスパ群馬) 
2005年シーズン Homeユニフォーム
​まだ「ザスパ群馬」に改称される前、Jリーグの舞台に上がり始めた頃の懐かしい一着です。
ご覧いただけますでしょうか、右胸に控えめながらも確かな存在感を放つ、あの赤色の「UNIQLO」ボックスロゴを。
​今でこそ、ユニクロがスポーツの最前線に関わることは珍しくありませんが、20年前の当時、Jリーグクラブのサプライヤーを務めていたことは、意外と知られていない歴史かもしれません。


​背番号はサポーターナンバーの「12」。
そしてスポンサーである「ITAGAKI」のロゴ。
​手で触れてみますと、やはりユニクロ製品ならではと申しましょうか、20年の時を経ても生地の質感がとても心地よいのです。
右袖のJリーグパッチも、当時の激闘を静かに物語っているようです。
​2026年、再びJリーグのピッチにユニクロのロゴが戻ってくる。
流行の最新ユニフォームも素敵ですが、こうして歴史を語りかけてくれる一着を眺めながら、静かにコーヒーを飲む時間もまた、乙なものですね。