「ユニクロがJリーグのオフィシャルパートナーに決定」
という報道、皆様もご覧になりましたでしょうか。
レフェリーウェアなどを提供されるとのこと、
サッカー界にとって大変喜ばしいニュースだと感じております。
この報せを聞き、ふと私のクローゼットに眠る「ある一着」のことを思い出しました。
静かに取り出してみたのが、こちらです。
ザスパ草津(現・ザスパ群馬)
2005年シーズン Homeユニフォーム
まだ「ザスパ群馬」に改称される前、Jリーグの舞台に上がり始めた頃の懐かしい一着です。
ご覧いただけますでしょうか、右胸に控えめながらも確かな存在感を放つ、あの赤色の「UNIQLO」ボックスロゴを。
今でこそ、ユニクロがスポーツの最前線に関わることは珍しくありませんが、20年前の当時、Jリーグクラブのサプライヤーを務めていたことは、意外と知られていない歴史かもしれません。
背番号はサポーターナンバーの「12」。
そしてスポンサーである「ITAGAKI」のロゴ。
手で触れてみますと、やはりユニクロ製品ならではと申しましょうか、20年の時を経ても生地の質感がとても心地よいのです。
右袖のJリーグパッチも、当時の激闘を静かに物語っているようです。
2026年、再びJリーグのピッチにユニクロのロゴが戻ってくる。
流行の最新ユニフォームも素敵ですが、こうして歴史を語りかけてくれる一着を眺めながら、静かにコーヒーを飲む時間もまた、乙なものですね。

