フェイクドキュメンタリー だそうです

●トントン荘事件の記録

(2023)


殺人事件が収められたビデオに、幽霊のような姿が映っていた。
その謎を取材班が調査する事に…

 私の10段階評価

ストーリー 4

モキュメンタリーです

途中から謎多くて祈祷師も出てきて面白くなってきたけど、そのまた途中から微妙になった


怖さ 4

私の好きな怖さじゃない

霊の怖さは無い

霊だけどスプラッタ系


惨虐性 5

結構酷い


性的描写 1

大丈夫


 私の感想

私の苦手なフェイクドキュメンタリー でした…

だけど、途中謎もあり面白いシーンもありました。

特に祈祷師さんの能力が凄かった。

なのに!

途中から祈祷師さん、、、、

あれ?

祈祷師さーん???って感じで、いつの間にか現れなくなりました。


霊に取り憑かれた人が惨虐な行為をする映画って、そりゃ包丁でグサグサされたら怖いけど、、、怖さより怒りが湧きます。 

理由なく無差別にグサグサ…怒りのストレスMAXです!

本当に気分が悪くなる。

そんな映画でした。




●ヒューマン・キャッチャー(2003)

コチラの作品は毎日少しずつコツコツ観ました。

空飛ぶカカシ、コイツは一体何者じゃ。

凄く器用で、ちょっとオシャレな武器を作るし。

SKULL/スカル好きやドクロ系シルバーアクセサリーが好きな人に売れると思った。

人を襲わず、アクセサリーショップを開けば儲かったかもしれないのに…

もしくは武器屋。

自分の才能を分かっていないコイツは自分の頭を捥ぎ取ってポイ捨てしてました。

不死身っぽい?死なない。

燃やせばいいのに!

すぐ近くで車が炎上してるんだから燃やしてしまえー!と思った。