助っ人として、第7話を1本だけ書かせてもらいました。
連ドラスタート直前、このブログに『家族のうた』が楽しみと書いていた頃、まさか書くとは思っていなかった。
かつて僕はサラリーマンだったんだけど、その頃に経験したことはやはり多かれ少なかれ自分のプラスになっているなと思う。第7話で書いたテーマも、サラリーマンとして働き始めた頃に思ったこと。
すでに発表されているように、全8回。
現場は最後まで面白いモノを作ろうとする気概に溢れていました。たった1本だけど、参加できて良かった。
一人でも多くの人に見て頂けると幸いです。