ユウタ君の「書き下ろし三昧」

ユウタ君の「書き下ろし三昧」

  30歳になりモデルはじめました‼︎
 姪っ子を愛でるおっさんの様な温かい気持ちで御覧ください。
 キャストプロ所属。
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いやはや、約1年ぶりの更新。
更新というよりも
Twitterじゃ足りなくなりそうなんで
こっちでやるしか無いわけですよ。

て事で
久しぶりの内容は
『PとJK』

やっと観に行けたので
ネタバレしないように
その感想をば( ̄^ ̄)ゞ


とりあえず泣いた。
二回連続で観てしまった。
更に二回目の方が
泣いていた気がする。

Twitterで「大人にこそ響く映画」的なの見たけど、
正にその通りだった。
ただただキュンてするようなのだけを
詰め込んだ映画じゃなく
それぞれの人間ドラマがあって
本当に良い映画でした☆

KAT-TUN大好きな私なので
最初は
「亀梨君見たさ」で行きましたけども
気がつけば
カコちゃんの言葉が
凄い胸に刺さるというか
染みるというのか
色々と考えてしまっていた。
大人同士でも
子ども同士の恋愛でも無い
P(大人)とJK(子ども)
っていう設定だからこそ
カコちゃんの発する色んな言葉が
「あ〜、なんかこんなシンプルだったよなぁ。」
って感じたし
大人になって行くほど複雑って言うよりは
「これでとりあえず納得してりゃ良いや」みたいな
うやむやにしてる部分て結構あるなぁと。
子どもから発せられてるからこそ
大人に響いていくんでしょうね。

ラストに向かっての功太君の流れとかはもぉ
堪らん泣きました。
心にグワァって来た感じすね。

んでやっぱ
太鳳ちゃんは天使だったし
亀梨君はかっこよかった。

何度も言いますが
凄い良い映画だった。
本当に大人の人にこそ観て頂きたい映画です。
また時間あったら観に行こうかな。