私が幼稚園に入るか入らないかくらいの頃、母親が同級生の姉妹の訪問を受け、聖書研究を始めた。
私はその姉妹から、聖書物語の本を学び、聖書・エホバ・アダム・ノア・モーセ……イエス・ハルマゲドン・楽園についておおよそのことを知った。
キリスト教系の幼稚園に通っていたため、神やイエスの存在をすんなり受け入れられる環境だったと思う。
母親は進歩しない長~い研究生で、たまに集会(日曜日のみ)に出席していた。私もたまについて行く。ここで最初の拒否反応が出る。本能の拒否反応!
私は、公開講演はじっと聞いてられたが、も塔研究だけはどうしても不快で、KHを飛び出し徒歩20
~30分の自宅へ走って帰っていた。たまに行く集会は毎回一時間のみで帰っていた。
母親はまだ研究生の立場だったし、だれも私を止める人はいなかった。今考えると、5、6才の少年が、20~30分街中を走って帰るのを止めない母親もどうかと思うが、時代だったのか、危険な目に会うことも無かった。(今はKHの空間こそ危険だとよく分かる笑)
しかし、この母親の自由放任というか、子供であっても意思を尊重する態度はここから先もずっと続くが、私は感謝しなければならない。
これからDVMはJWと世の中を右往左往するが、全て自分の意思で行動していく。