最近思う事をツラツラ書いてみた、の回 | うさみのブログ~Happy on the rainbow~

うさみのブログ~Happy on the rainbow~

~RAINBOW
  きれいだねって君が言う
     そうだねと僕が言う~

そんな風に皆さんと呼応したい
うさみのワガママブログです


ちょ
!!
(*`ω´*)


何してくれてんのよっ!(っ`Д´)っ・:∴




相葉さんっ!


p(`ε´q)ブーブー……






こんにちは。うさみです。

取り乱してごめんなさい。
(そして今回も長いですごめんなさい)




ちょっと奥様、ご覧になりました?
今月の『✨Safari✨』←もうキラキラさせちゃう

相葉さんの連載コーナーが
回を重ねる毎にぶっ刺さりすぎて(表現が戦慄w)、まだこの段階なのに、もう、こう来たのかっ!(ナニソレ)
と今回も貧血レベルで書店で倒れかけました。
(↑やはり立ち読み)


む~(*`ω´*)けしからん!!


なにあのエレガント感。
なにあのスタイリッシュ感!
なにあのラグジュアリー感っ!!

なにあのHotでCoolなイデタチ……(;´Д`)ゼーゼー

(落ち着いて)

ほいで
袋とじ(←なってない)を開いた時に現れる
あの余裕たっぷりな若社長誰よっっ!!
成功者っぷりがダダもれ過ぎてるっ!!

や~どうしよう。
とうとう今月号買ってしまうかも←言うて多分買わん


それにしても。
あんな人が家に帰ってくるなんてさ。
毎日「ただいま」って帰ってくるなんてさ。

ワタシには無理やわっ!
諸々受け止められへんわっ!!

嫁、スゲーな!!(←発想クズ)





前回ワタクシうさみ、
相葉さんは『グラ男』やな、って言うてましたけど、
あれから又気になるワードに出会いまして。
それがコチラ。どん。

『スパダリ』

で、ございます。

キムタク、トヨエツ、スパダリ、的な(違)。

いわゆる『スーパーダーリン』の略ですね。

既に市民権を得てるワードなんでしょうけど、
ワタシは今回「初めまして」でして。
もう死語なんて噂もあるみたいですし、
そもそもはBのL界隈(←言い方)で誕生したこのワードも、
今では色々派生して多方面で使われるようで、
現在は『ネオ・スパダリ』ポジション(笑)

意味も多様化してるみたいですが、
それでもずっと変わらない共通認識の意味もあるようで、
まぁとにもかくにも『完璧な理想の彼氏』を指すようですわ。

(あながちキムタクトヨエツも間違ってないやないか)

ふむ。
相葉さん、『スパダリ』気質も持ち合わせていらっしゃる気もするわ・・・( ̄▽ ̄)。




………って、思ってたんですよっ!

ヨダレ垂らしながらニヤニヤしてたんですよ!←さすがに盛った



いや、待って待って(;-ω-)ノ。

『スパダリ』の定義、深く読めば読むほどさ。

ワタシがずっと愛読させて頂いてきた櫻葉腐小説の"ショウサクライ"そのものではないか。
ワタシが勝手に自分の「彼氏」やと位置付けてた(←重罪)"ショウサクライ"やないですか。


ワタシが櫻葉腐小説を愛してきたのは、
モチロン
そもそも櫻葉が好きであるという事が大前提なのですけど、
それ以上に、作品内で描かれる"ショウサクライ"がめちゃくちゃ大好きやったからに他ならないわけで。

だってさ。
考えてみて?←急に

ワタシ多分、いわゆる相葉さんにリアコしてたタイプ寄りなんですよ(きっしょ)。
なにのショウサクライに「あーんな事や、こーんな事される相葉さんのお話(←)」を好んで読ませてもらってたワケですよ。

なんたる矛盾!(今さら)
なんたる悪行!(やめろw)

で、それって結局、
作品内のショウサクライが超絶イケてたからなんですっ!(悲しき過去形w)
ショウサクライという存在がその矛盾だの悪行だのという感覚のズレを修正してくれてたワケですよ。
(やっぱり悪行言うてる)

大好きだったなぁ『しょーちゃん』。



そんなワケでね。

実はこの前
昔に読ませてもらってた櫻葉腐小説を、
もう絶対読めないだろうなと思ってた櫻葉腐小説を、
久しぶりに読んでみたんです。

(ココに残して下さっててありがとうございます)

ワタシが夢中になって読み漁ってた頃にお話を書かれていたブロガーさん達は
今はお一人もしっかり書いておられないので、
もう本当に何年も前の作品なのですけれど。


いやー。
めっちゃ良いタイムスリップでございました。
もはや全くのベツモノとして読めました。
とても魅力的で贅沢で充実した時間でした。

でも。
だからと言って今も精力的に書かれている方の作品を読めるかと言われたら、
そういう事ではなく、
あの頃のあの感覚が蘇ってくる心地よさとか、ムズ痒さとか、
そういうものを味わい堪能したような。


そして
やっぱりショウサクライはカッコ良かった!
(ここでも悲しき過去形w)


ショウサクライにおいては、
あの活動休止直前の生配信ライブに完璧なビジュアルに仕上げてきた事が、本当に憎たらしかった(褒めてます)のですけど、
昨年9月のWの悲劇以降、ちょっとヒネた見方しか出来なくなってて、実は。






話は少し逸れまして。

我が家のテロリスト娘が数年前から何やかんやで地味になにわ男子ちゃんを推してるんですけど(特にお尻プリンプリンの大橋くん)、
娘の本腰は(←)K-POPなので、なにわちゃんのファンクラブには入ってないのですけど、それでもJr.の頃からラジオ聴いたり公式YouTubeを見てたらしく(当然今も見てる)、
先日ワタシが、事件簿の主題歌が嵐っぽい、と口を滑らせた瞬間(←)ここぞとばかりに、なにわ男子ちゃんの公式チャンネルを見ろとしつこく言ってきまして。
結局根負けして、主題歌のダンスバージョン(?)とか、その他の楽曲のMV動画を拝見致しました。

感想はと言いますと。
『どれもワタシの好きな"ジャニーズ"でした』
なにわちゃん、素晴らしい(拍手)。

そこから連動して彼らの様々な動画をみました(オススメで上がってくるし←)。
今活動中のグループは良いですね。
ルールには則るけども、それでもテレビ業界の極端なコンプラとかスポンサーの力とか番宣とかに振り回される事なく、
自分達のカラーを存分に発揮して、多くの方に魅力を知ってもらえる場があって。

嵐も……なぁ……。

嵐は大きくなりすぎて、その力にあやかろうとする業界の諸々に振り回された部分が少なからずあるとワタシは思ってるので、
今、進行形で活動中のグループを本当に羨ましいと思う。
そして、生意気ながら応援しています。
(関ジャニ∞のインスタライブとかめっちゃ羨ましい!)



で。

話を戻しまして。

そのなにわ男子ちゃんの動画を見た後に
ふと『untitled』を見たんです。

じわ……(え、ワタシ泣いてる?)

うる…(え、ワタシマジで泣いてる?)

は…(手で口を押さえる動きしてもーてる)


というホップステップジャンプですよ←は

なにわ男子ちゃんのフレッシュさを浴びた後には嵐の圧倒的な完成度は強すぎるっ!!
(決して、なにわちゃんがどーのという訳ではありません)

『Green Light』1番のサビ直前?で5人の横並び上半身アップが映った瞬間、上記のホップステップジャンプ現象が現れたワケですけども、
そりゃもう
ショウサクライがめちゃくちゃカッコ良いやないか!!(櫻葉さん隣同士やしね)
直前に読んだ『大好きしょーちゃん』に引っ張られてる自覚はあれど、
それでもやっぱりあの人カッコ良いねんな。


で、そっから「バズりダメンズショウ」(言い方)も見て、
『抱擁』の、なんか一人だけ卑猥感が拭えない(謝れ)「エロショウ」も見て、
『Sugar』の、このショウサクライだったら抱けるな(まさかのワタシが攻め側)、な「艶ショウ」も見て。

もう今ワタシはそんなに『櫻葉』というものに萌えは感じなくなってるのですけれど、
(過去という点では残念ですが)過去映像を見るとなんとも甘酸っぱいというか、純粋(いや、不純か)なトキメキが呼び起こされて、
何だカンダやっぱりどうしたって、
ここを越えていく存在には今後なかなか巡り逢えないなと改めて痛感。



『嵐』は
きっといつか開けるだろう宝箱に。
『櫻葉』は
この先一生開ける事のない宝箱に。





(*;д;)ノ





嵐が繋げてくれたお友達や、
ワタシが時々SNSでお見かけしてきた嵐ファンの方々の中には、『嵐』の存在と彼らへの想いは永遠でありながら、
次世代を担うJグループの応援も新たにしてる人も多くて、
とても楽しそうなその近況を知ると、
純粋に羨ましいという想いと
ワタシだけ未だに立ち止まっててこんなままで良いのかな、
という不安が同時に沸き起こってきます。

だって
色んな変化を今でもまだ受け入れられず
未だにグジグジ言うてるとか、ダメですやん。



まだまだ
負のループを彷徨っておるんです( ´Α`)


ホントにワタシ

ダメウーマン←このワードがこんなにしっくりハマる時がくるとは(笑)



では。今回はこの辺で。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。



………収拾がつかなくなったので、とりあえず強制終了(爆)