最近、堅い話題ばかり取り上げて、正義感を振りかざすようにブログを書くことが多い気がする。


良くないなぁ。


なので、今日は野球の本質とはちょっと離れた話題にして、息抜きしてみます。



10月6日の紙面で、日刊スポーツ、スポーツニッポンが同時に報じた事で明らかになった、横浜ベイスターズ・内川聖一選手とフジテレビ・長野翼アナウンサーの交際報道について考えてみました。


まず、日刊、スポニチが同時に報じた事でも分かるように、実は2人の交際は担当記者たちの間ではずっと有名な話でした。


ただ、チームの成績低迷、内川自身も前半戦は成績が上がらなかった事もあり、仲の良い担当記者の間で報道を控える動きがあった。


そして、本拠地最終戦が行われた10月6日の朝に、一面トップで報道される形となったのです。


新聞社やTV局の場合、関東に本拠地を置く球団には、必ず番記者と呼ばれる担当者がいますから、スクープネタを知り得たとしても球団との関係を悪化させるような報道は絶対にしません。


報道機関として、もちろん馴れ合いで記事は書けませんが、球団の広報や選手との関係を良好に保つ事が担当記者の最も重要な仕事であるという大前提があるからです。


報道機関といっても、政治とスポーツではそもそも存在意義が違いますからね。


そして、

プロ野球選手の円滑な取材活動を行う手法といえば…。


そうです。


美人女子アナを球場の現場に投入する事なのです!!


プロ野球選手が、その女子アナを気に入って十分な取材が出来たなら、TV局には大きなメリットがある。


さらに交際に発展したとしても、独占的に取材可能な状態なら、TV局側から交際が明るみに出る可能性は低いといえる。


もっとも、一番多いのは選手側から担当記者に「紹介してくれ」と頼まれ、食事がセッティングされ、交際に発展するというケースではあるが…。


世間一般的なアナウンサーのイメージである

「美人、知的で、語学も堪能。尚且つタレントでは無く会社員なので、鼻に付くようなプライドを感じない」

というのは、野球選手でなくとも魅力的に映る。


ましてや、メジャー移籍を視野に入れる選手や、食生活に気にかけるという面では、特に野球選手と利害関係が一致しやすく、プロ野球選手と女子アナウンサーの交際が多いのも頷ける。


つまりは利害関係者の誰もが、Win-Winの関係で成立するのが、野球選手と女子アナの交際なんです!!



ちなみに、主な今までの野球選手と女子アナカップル一覧。


イチロー(26=オリックス)-福島弓子(33=TBS)

松坂大輔(24=西武)-柴田倫世(29=日本テレビ)

古田敦也(30=ヤクルト)-中井美穂(30=フジテレビ)

石井一久(26=ヤクルト)-木佐彩子(28=フジテレビ)

青木宣親(27=ヤクルト)-大竹佐知(26=テレビ東京)

井端弘和(33=中日)-河野明子(30=テレビ朝日)

高橋由伸(30=巨人)-小野寺麻衣(30=日本テレビ)

田口壮(31=オリックス)-香川恵美子(35=TBS)

岡島秀樹(25=巨人)-栗原由佳(25=フリー)

二岡智宏(29=巨人)-用稲千春(31=フリー)

林昌範(24=巨人)-亀井京子(25=テレビ東京)

元木大介(29=巨人)-大神いずみ(30=日本テレビ)

金子誠(24=日本ハム)-白木清か(25=テレビ朝日)

松中信彦(26=ダイエー)-林恵子(27=フリー)

関川浩一(33=中日)-家森幸子(30=テレビ東京)

与田剛(26=中日)-木場弘子(27=TBS)

石井琢朗(31=横浜)-荒瀬詩織(25=フジテレビ)

福盛和男(27=近鉄)-福元英恵(27=フジテレビ)

城石憲之(33=ヤクルト)-大橋未歩(28=テレビ東京)



話を内川選手の話に戻すと…。


実は内川選手、最初は長野アナとは別にお気に入りの女子アナがいました。


しかも、結構積極的にアプローチしてたらしいです。


番号を交換して、何度かメールのやり取りをしていました。


で、自分の誕生日にその女子アナを食事に誘ったらしいんですが、なんと結局返事が返ってきたのが、その誕生日の翌日だったらしいのです。


ちなみに、その女子アナは、内川選手のチームメートが「今度の俺の誕生日に食事しない?」という誘いには、ちゃっかり乗っかり食事に行きました。


それ以来、内川選手は脈がないと判断して、長野翼アナに方向転換したとか…。


ある意味、女性もしたたかですね。。。


つまりは、プロ野球選手と女子アナは、どっちに転んでも接点は生まれるんだなぁ…という話でした。

サッカーの国際Aマッチなどで良く聞かれるアウェーゴール方式。


このルールが意味するものは、もちろん敵地主催ゲームでの得点の難しさが根底にある。


例えば、南米予選。


ボリビアのホームゲームとなれば、標高3000mを超える地で戦わなくてはならない。強豪ブラジル、アルゼンチンであっても本来のパフォーマンスの50%も発揮出来るかどうか…。


敵チームにとってそのハンディキャップの重みは半端じゃない。


ブラジルなどは、高山病を発症するのが「その地に降り立ってから24時間後」という特徴を逆手にとって、試合当日に現地入りするという作戦をとったほど。


そんな極端な例ではなくとも、芝生の長さを長くして、早いパスサッカーを封じるというのは、中東のチームなどによく見られる”戦略”といえる。



では、一方、野球に置き換えてみる。


「東京ドームの風向きが変わる」という都市伝説的な話や、「エースがアンダースローならマウンドは低くする」など数多くの裏話は耳にするが、実際に分かりやすい例は、ボールではないだろうか。


プロ野球12球団で使用するボールは異なる。


実際に一番多く使われているボールで一番多いのは、ミズノ社製の低反発球。一般的に、ゼット社製のボールはそれより飛びやすいと言われる。


戦略的に、打線を売り物にするチームなら飛ぶボールを使い、投手力で勝負するチームなら飛ばないボールを使うべきなのは、誰でも容易に理解できるだろう。


だが、これは単純に戦略というよりも、球団とメーカー側との関係値によるものによる部分も否定できない。


少し興味深い事例で言うと、東北楽天は7月29日を境に、ボールをミズノ製からゼット製に変更した。


シーズン途中というのは異例。


打者に与える影響、投手に与える影響のみならず、ゲームの運び方まで変わってくるとしたら、リスクのある選択だったと言える。


8月に楽天は大きな連敗をしたが、9月にはチームを立て直し、球団初のクライマックスシリーズ進出を手中に収めようとしている。


結果論でしか判断できないが、ボール変更も野村監督の手腕であったとするなら、間違いなく”名将”なのだろう。



ボールの話から少し派生するが、アメリカ・MLBで使用されているボールはローリングス社製である。

また、WBCなどで使用される国際球もローリングス社製である。


そして、WBC準優勝、北京五輪優勝した韓国の、国内リーグの使用球は全てローリングス社製なのだ。


日本の代表チームに必ず言われる課題。「国際球への適応」は、韓国チームにとっては必要の無い壁であるという事実が、近年の国際試合の隆盛に繋がっている要因と言える。


実は韓国には、変化のきっかけになる出来事があった。


2006年ドーハアジア大会。


8月にプロ野球リーグを中断し、ベンチ入り選手全員をプロ野球選手で臨んだ韓国チームは、全員アマチュア選手だった日本チームに敗れたのだ。


韓国チームのエースはリュ・ヒョンジン、クリーンナップには、イ・デホ、キムテギュンが並んだ最強チーム。


日本チームの先発マウンドは小松聖(JR九州)、3、4番には長野、西郷の現Hondaコンビが座っていた。


韓国野球界にとっては屈辱の敗戦だった。


2006年WBCでは、「イチロー発言」に韓国中が殺気立った3月。そして、この「ドーハの悲劇」の8月。


韓国野球界は大改革に乗り出した。


改革の柱は2つ。


国際球の導入、そして、高校野球の木製バット化。


特に高校野球の木製バット導入は、プロへの適応をよりスムーズにさせた。


WBCで韓国チームの3番を打ったキム・ヒョンスは高卒2年目の選手だった。

単純にWBCで日本チームの3番を任される高卒2年目の選手がいるのか、という疑問が生まれる。


金属バットから木製バットに適応する時間の短縮を国を上げて実施したという事なのであろう。


ホームで勝つことは、もちろん大事。


だが、世界のアウェーの地で認められる為に、今後の日本野球界がどの方向を向いていくべきなのか。


広い視野で見て、なぜ野球が世界の広い地域に浸透しないのか。なぜ五輪種目から消えるのか。


もう一度、熟考すべきではないのだろうか。


このまま自分達が有利になる為のルール指南だけでは、野球が、アメリカ、韓国、日本、キューバ、ドミニカだけの民族芸能になってしまう気がしませんか。

9月16日の阪神戦でKOを喰らった巨人先発の東野峻に対して、

巨人・原監督が珍指令を出したという。


それは、禁煙命令。


高校生を注意する生徒指導の先生のレベルの話じゃないの!?


いち社会人なんだから、そんなこと言われるまでも無いし、言うほうも嫌ですよね。


東野くんと一度お会いした事があるけど、

趣味はパチンコって言ってた。しかも、エヴァンゲリオンの機種が大好きらしい。


たまに、チームメイトと麻雀もやるとも言ってた。辻内のリーチの掛け方が凄いとか…(笑)


で、今度は禁煙指令。


パチンコ、麻雀にタバコは付き物だから、趣味を満喫できなくなって可哀想ですね。


…って話がしたいんじゃありません。



野球選手の喫煙率の高さにはビックリしてしまいます。


Jリーグ選手の現場ではこんな事を感じた事もありませんでしたが、野球選手に喫煙者が多い事なんの。


日本のTVではプロ野球選手の喫煙シーンは放送しないっていう暗黙のルールがあるから、プロ野球の現場を知らない人には、喫煙のイメージが無いかもしれないけど。


ベンチ裏ルーム、ブルペン、ロッカールームの喫煙スペースに群がる選手達。使用後の山盛りの灰皿。


”子ども達に見習って欲しい”とはとても言いにくい光景ですよね。



節制に節制を重ねて46歳でまだ現役にこだわるあの選手も、


体を徹底的にいじめ抜いて、それでも戦いの場を求めて、韓国、アメリカに野球の夢を馳せたあの選手も、


若くして力不足を実感し、20代前半で野球人生を終えてしまったあの選手も、


ブルペンで煙草をプカプカ吹かしてる光景を見ると、


だったら、まずタバコを止めればいいじゃん!!って思ってしまいます。

素人の感覚で申し訳ないんですが…。



だからこそ、自分の体のケアの事まで、自分の責任で管理できる、イチローや中村俊輔、桑田真澄さんなどがただの一流選手で終わらない理由なのかもしれません。


やはり、勝手な虚像かもしれませんが、

スポーツ選手は、子ども達から人間的にも尊敬される人物であって欲しいというのが、切なる願いです。

約2年半ぶりのブログを更新します。

「気まぐれ」の度合いを超越してる気もしますが、まぁこんなもんです。



昨日、アメリカ・テキサス州アーリントンにあるレンジャーズ・ボールパークから届いた知らせは、一気に日本中を興奮させてくれた。


イチローの9年連続200安打という歴史的快挙。

8年連続という記録が、今から100年以上前、まだ3バントで三振というルールすら無かった事を考えると、この記録の持つ意味の希少性が頷ける。


TV、新聞各紙が、「のりピーの釈放決定」以上のトピックとして伝えるには十分すぎるネタであることは、間違いない。


そして、イチローがどんなヒットを放って、どんなセレモニーが行われ、どんなコメントを出したのか、イチローファンでなくても、視聴者は一様に気になるものである。


ところが…である。

日本テレビのスポーツニュースを見ていても、一向にイチローのヒットの映像が出てこない。

そして、まだかな~と思っていたら、イチローの試合後の囲み取材でコメントしている。


で、ニュース終わり。


見てる方からしたら、オイっ!!って感じじゃないですか。


試合らしい画といえば、せいぜい写真があって「写真提供:アフロ」みたいなクレジットが載ったりして。


というのも、

どうやら今シーズンのMLBの放送権を日本テレビだけが購入しなかったようなんです。


NHKだけは独自の回線ルートを持ってて、他の民放(フジテレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京)が共同で放送権を出し合い、同様の回線を分配している、というもの。


いくら放送不況とはいえ、MLBの映像を1年間全くしようしないという決断をした日本テレビ。

思い切ったものです。


TVなのに、静止画でそのニュースの事象を伝えるっていうのは、TVの本質からいってやっぱり不自然としか思えないけど。

でも、厳密に精査して考えると、MLBの映像が数字(視聴率)を持ってるかっていうと、実はそういうわけでもないんですよね。


日本テレビの決断はある意味、経済的には合理的な英断なのかもしれません。


それにしても、来年、花巻東の菊地雄星くんがMLBで投げることがあっても、日本テレビは放送権を買うことはしないのでしょうかね~。

気になるところです。

まず、今回の事件で西武ライオンズから裏金を支給されたとして報道されている選手。


木村雄太投手(東京ガス) 21歳

S選手(早稲田大学) 21歳


決して個人を中傷する内容でないのでご理解を。


問題は、球界の体質と、それを利用しようとした裏社会の実情がある。



10日に東京ガス(大田区大森東)で会見を開いた、木村投手の言い分は、語彙のまま受けとっていいと思う。


「家庭が苦しくて、高校3年の1月くらいから、もらった」


本人が今回のドラフトで「ロッテを希望」して、「横浜の指名を断った」こととどんな因果関係があるかは不明だが、言葉は真意と思われる。


木村投手の東京ガス入りの面倒見をしてあげた可能性は高いが、これ以上の付き合いは無いと見てよいだろう。



秋田経法大付属の木村、

S高校のS選手といえば、

高校時代、東北の野球関係者の間では知らない者はいないほど有名だった。


2004年当時の西武ライオンズ東北地区担当スカウトA氏の思惑なのか、もっと組織的なのもなのか分からない。


西武ライオンズの上層部が腐敗していた時代の出来事なので、もしかしたら最高権力者の指示かもしれない。。


とにかく、

その内部事情を知ってか知らずか、金銭の援助と申し出たのが、S選手の父親だと思われる。


当時のS高校野球部から、早稲田大学に進学というコネクションは無かった。


そこで、S選手の父親が西武ライオンズに要求したのは、

早稲田大学野球部、早稲田大学に対して発言権のある人物Bの紹介。もしくは口利き。


(プロはもちろん、アマチュア野球界も見事なまでの縦社会。○○さんの紹介というだけで、簡単に進学、就職先が決まることが多い世界らしい。)


S選手は野球部でありながら、学業も優秀で学年1、2番の成績を収めていたほど。

万が一、

野球で芽が出なくても、西武球団の有能社員として入社させるという保険の意味もあったかもしれない。

当時のオーナー・堤義明の母校、早稲田大学だったら、1人の選手を推薦入学させるぐらい難しくない。


ビル・ゲイツが台頭してくるまでは、世界一の大金持ちだった人物・堤義明。


彼が作り上げた金にモノを言わせたワンマン経営。


・この体質が西武ライオンズには、深い膿が残っていたこと。


・スカウト業務というのは、1年契約の結果重視のサラリーマンでしかないこと。


それと、もう一つ


・S選手の父親は、お金を強請ることに抵抗を感じない筋の人物であったこと。



事件はあらゆる要素が重なった事が要因だが、

同時に野球界の裏社会には自浄能力が無いことも証明した。


まだまだ、野球界の膿はこんなもんじゃない。


もっとも、夢見る純粋な野球少年に罪はない。


その才能と将来性を利用しようとする大人の思惑が、野球を黒くしていっているのだ。

11月21日、欧州チャンピオンズリーグ予選F組。

セルティックvsマンチェスターUの第2戦は、さすがに興奮した。


中村俊輔の左足から放たれたFKは、約28m先のゴール右隅に突き刺さった。

そして、その1点を守りきり、1-0でセルティックが勝利。


セルティックにとって、クラブ史上初の16強進出が確定!

そして、日本人で初めてCLの決勝トーナメントのピッチに立つ権利を得た。


マンチェスターUとの第1戦でも直接FKを決め、

そして、再び第2戦でほぼ同じ位置から再現してみせた。


この大舞台の大事な1戦で最高のパフォーマンスを演じた事は、彼の今後の評価に大きな意味を与えた。


「彼はベッカムC・ロナウドと並んで最高レベルのフリーキッカーだ」(A・ファーガソン監督談)


試合後、相手監督から最高の賛辞を得た。

いつも感情的なファーガソンが重要な1戦の試合後にコメントしたのだから、

リップサービスではなく素直な感想と受け止めていいはず。


間違いなく「中村」は、

NAKAMURA」という名の世界トップレベルのプレーヤーとして認められた。


チームは、国内リーグで早くも独走状態。

28歳を迎えて脂がのっている今シーズン、NAKAMURA株はまだまだ上昇する気配だ。




ここからはJリーグの話題。


Jリーグ終盤の11月に入って、株が急上昇中の天才レフティーに注目している


今年から清水エスパルスの背番号10を背負った、22歳のMF。


藤本淳吾である。


11月18日(土)の第31節、横浜F・マリノス戦で全得点に絡む、2得点1アシスト

11月23日(日)の第32節、川崎フロンターレ戦でも全得点に絡み、ハットトリックを達成。


直近の2戦で決めた5得点は、直接FK1本を含み全てミドル・ロングシュート。


左足のキックの威力、正確性を見る限り、

いつ日本代表に選ばれてもおかしくない選手。


いや、キックだけではない。


視野の広いパス

常にワンタッチを意識した判断の良さ、

そして、メッシFCバルセロナ)を彷彿とさせる細かいサイドステップからスピードに乗ったドリブル


スキルとポテンシャルは、Jリーグの中でも屈指である。


ただ苦言を挙げるとすれば、

90分間フルでプレーするスタミナの不足と、

攻撃に比べて、

守備に対する意識に物足りなさを感じてしまう選手なのである。


日本代表のオシムが、選手に対して1番求めるものといえば、


「走り負けずに、常に数的優位を築く」


・「FWの第1列からの守備」


そう、藤本に最も足りない部分なのだから、代表に呼ばれるのは困難であった。


それが、

11月に入ってから急にプレーの質が変わったのだ


90分のフル出場は当たり前、

何より守備の意識が非常に高い。


中盤の要、兵藤の長期離脱により、藤本の守備の負担が増えたことが、結果的に守備意識を生んでいるのかも知れない。


11月4日の天皇杯予選で栃木SCに4点取られて、5-4で辛勝したことが良いカンフル剤になったのかも知れない。


とにかく、この調子で結果を出し続ければ、オシムも代表に呼ばざるを得なくなる。

個人的な理由で、非常に思い入れの強い選手なので、ぜひ大きく羽ばたいて欲しい。


写真:藤本選手のサイン(著作権フリーの本人写真がなかったので、以前書いてもらった色紙で)



奇しくも藤本選手は、上記に書いた中村俊輔選手の高校のサッカー部の後輩


余談ではあるが、

その桐校学園は年末末から始まる、第85回全国高校サッカー選手権大会に神奈川県代表として出場が決定

中村俊輔が率いて出場して以来、10年振りとのこと。


今年も、高校サッカーから未来のスター選手が生まれてくることを楽しみにしたい。

そして、

その選手がファンタジー溢れる選手であれば、さらに日本サッカーと世界の距離は近くなるだろう。

【北海道日本ハムファイターズ】


希望枠 宮本賢     投手   早稲田大

   3 糸数敬作    投手   亜細亜大学

   4 長野久義    外野手  日本大

   5 山本一徳    投手   早稲田大

   6 金子洋平    外野手  ホンダ

   7 今浪隆博    内野手  明治大

   8 内山雄介    投手    旭川大


※投手4人、内野手1人、外野手2人とバランスの良い補強。

 注目は、長野久義(日大)。内野も守れ、首位打者の獲得経験に加え、長打力もあるユーティリティプレーヤー。「巨人以外なら社会人」と明言していただけ果たしてどうなることか…。

 早稲田のサウスポーを2人獲得したが、宮本賢は先発。山本一徳は左のワンポイントとして、どこまで通用するか注目。

 さらに、屈指のパワーヒッター金子洋平(ホンダ)、明治神宮大会優勝の立役者・糸数敬作(亜大)も即戦力として見込める。



【中日ドラゴンズ】


希望枠 田中大輔    捕手   東洋大

    3 浅尾拓也    投手   日本福祉大

    4 菊地正法    投手   東邦ガス

    5 岩崎達郎    内野手 新日本石油ENEOS

    6 清水昭信    投手   名城大

    7 西川明      内野手 法政大


※投手3人はいずれも地元の本格派。いかにも中日らしい選択といえる。

  注目は浅尾拓也(日福大)。愛知大学2部リーグ所属という隠し玉ながら、150キロ超の直球を投げるらしい。

  一度企業に就職し、野球を諦め切れず大学に入学し、大学日本代表のエースまで登り詰めた苦労人、清水昭信も注目。



【西武ライオンズ】


希望枠 岸孝之      投手   東北学院大

    3 山本淳      投手   TDK千曲川

    4 原拓也      内野手 関東学院大

    5 岩崎哲也    投手   三菱重工横浜クラブ

    6 大崎雄太朗   外野手 青山学院大


※個性派の3投手と、野球センス溢れる2人の野手という印象。

  高校時代から注目の原拓也(東海大相模→関東学院大)、大崎雄太郎(常総学院→青山学院大)。2人とも3拍子揃った巧打    者である。

  最大の収穫は、みちのくの快腕・岸孝之(東北学院大)。体の線の細さ、スライダーの切れなど、西口にそっくり。何よりフォームの躍動感、腕のしなりが半端じゃない。王者・東北福祉大がいる仙台6大学リーグながら、シーズン最多奪三振記録を塗り替えた。秋シーズンには5回参考ながら完全試合も。



【阪神タイガース】


希望枠 小嶋達也    投手   大阪ガス

    3 上園啓史    投手   武蔵大

    4 清水誉      捕手   関西学院大

    5 大城祐二    内野手 TDK千曲川


※試合の作れる左右両投手。 守備に定評のある清水誉(関西学院大)、小柄ながらパンチ力もある大城祐二(TDK千曲川)。

 即戦力を取るのが定石の大学生・社会人ドラフトだが、今回の阪神は将来を見据えた戦略に見える。

 指名した4人とも、21、22歳の選手。

 注目は、上園啓史(武蔵大)。140km台中盤のストレートと多彩な変化球を投げ分ける器用な投手だが、弱々しい印象は全く受けない。4年次の秋季リーグでは全14試合中11試合に登板、90イニングを投げ抜いたタフネス。ボールに気持ちがこもっている投手という表現が1番ピタリと来る。


【福岡ソフトバンクホークス】


希望枠 大隣憲司     投手   近畿大

    3 高谷裕亮    捕手   白鴎大

    4 森福彦    投手   シダックス

    5 長谷川勇也   外野手 専修大

    6 川頭秀人    投手   福岡大

  育成 山田大樹    投手  つくば秀英


※総論として、12球団の中でもかなり満足度の高いドラフトをした印象を受ける。

 大隣憲司(近大)は間違いなく大学NO.1左腕。

 高谷裕亮(白鴎大)も田中(東洋大)と並んで、大学トップレベルの捕手。

 注目は森福(シダックス)。シダックス出身の先輩左腕・武田勝にもひけをとらない投手。フォームのバランスの良さなど、ヤクルトの石川タイプ。



まだ、あと7球団あるけど、疲れたからまた後日。。。

夕方5時過ぎ、

レッドソックスの首脳陣との話し合いを終えた松坂大輔が帰国した。


ロサンゼルスでは、

NBAのレイカース戦を最前列のVIP席で観戦したとか…。


羨ましい限りです。


NBA レイカース

写真:L.Aレイカースのホーム ステープルスセンター

    ちなみに、チケットはこのくらい離れている席で$20程です。



約60億円の移籍金に、

約12億円とも言われる年俸。


今までの日本人野球選手の相場と比べると、破格である。


いや、たぶん世界的なスポーツ選手と比較しても超A級と言っていい。


2001年、ルイス・フィーゴがレアルマドリーに移籍した際の移籍金が約60億円。

当時のサッカー選手の移籍金としては飛びぬけていた。



松坂大輔が60億円分のピッチングをする事は可能だろうか?


いや、たぶん無理だろう。

1年目なら15勝が精一杯のラインといったところ。


冷静な目で見て、

斉藤和巳より勝てない投手が、

サンタナ王建民より、勝てるとは思えない。


60億円の意味を考える上で大事な点は2点。


松坂獲得による経済効果ライバルチームの戦力アップの阻止にある。


ライバルチームとは、もちろんヤンキース。

同じア・リーグ東地区のヤンキースに松坂を獲られる事だけは、何としても阻止する必要があった。


そして、経済効果。


日本人ファン、日本企業の囲い込み。

もう少し言えば、

グッズ商品等や観光ツアーパックの日本市場。

そして、日本企業スポンサーの広告収入。CM収入。TV放映権料。


日本を市場として見据えた意味での、支出といっていい。



MLBの入場者数は、ここ数年で増加を続けている。


が、しかし、ワールドシリーズの視聴率は2000年以降、最低の数字を更新し続けている。


どういうことだろうか。


まずひとつ、米国人にとって球場に足を運んで楽しむエンターテイメントであり、

TVで見て楽しむものでは無くなって来たのだ。


あと1点、ベースボールへの関心の2極化。

かなりの熱狂的ファンが球場に何度も足を運ぶリピーターでる一方、

ベースボールに関心の無い人は球場にも行かないし、TVでも見ないということ。


話を戻そう。


放送権収入が見込めない以上、

日本のTV局に放送権を買ってもらうことが非常に大事なのだ。


ローテーションの一角として中4日で登板すれば、

年間32試合の先発。

32試合の放送権料をNHK-BSが払えば相当の額が補える。


ボストンのファンは選手に対して、相当シビア。

だが、それ以上に松坂大輔というビジネスとしての商標への期待は大きいといえるだろう。

10月10日、東京ドームで中日ドラゴンズの優勝を観た。


胴上げ

写真:落合監督の胴上げ(10月10日撮影)


試合は、3-3の延長12回

福留孝介のタイムリー、T・ウッズの満塁ホームランなどで中日が勝ち越し。


実に劇的なセ界一であった。


今年の日本の野球は、3月のWBCで幕を明けた。

なかでも、

韓国と3回目の対決となった3月23日、7回に飛び出した福留孝介の代打ホームランには、日本中の誰もが興奮したのではないか。


そして、サンディアゴの歓喜に包まれた王監督の胴上げ。


WBCでは不調で、打率1割台だった福留を、あの場面で代打に送った王監督の采配。

その期待に見事応えた、福留孝介。


今年の日本野球は、この2人で始まった。



さらに、もう1人。

4月に前代未聞の引退宣言した、新庄剛志


賛否両論はあるが、事実、日本ハムの快進撃、札幌ドームの集客アップを呼び込んだ。


現在、プロ野球の日本一優勝パレードの可能性を残している都市は、札幌、名古屋、福岡だけ。


奇しくも、今年の日本プロ野球を象徴する3人の所属チームが、熱い10月を戦っていることは、決して偶然ではないだろう。



スコアボード

写真:中日優勝&巨人ドーム最終戦の激闘の跡


種牡馬として、
ディープインパクトという馬の今後の市場価値を考えると、引退の時期としては妥当。

でも、ひとりの競馬ファンとして本当に残念。
春の天皇賞~マイラーG1まで、
距離に関係なく最強であることを証明してくれる走りが見たかった。

年内の日程は未定だというが、
たぶん有馬記念が最後のレース&引退式となるんだろうな~。

できれば、
秋・天→ジャパンカップ→有馬記念と、あと3回見れたら嬉しいが…。

ハーツクライへのリベンジ、
3冠候補メイショウサムソンとの新旧激突、
今年も熱い秋冬となることを、期待したい。

※写真:武豊騎手とシーキングザダイヤ

(10月9日撮影)


ところで、
10月1日にディープインパクトとともに凱旋門賞(ロンシャン競馬場)に参戦した、武豊騎手の話題を少し。

10月9日、日本に帰ってきて初戦となった、
統一G1・南部杯(ダート1600、盛岡)を見てきました。

シーキングザダイヤ(父ストームキャット、母シーキングザパール)に騎乗し、断トツの1番人気。

しかし、最後の直線では馬群から抜け出せず、4着。

少し馬との折り合いを欠いていたとは思うが、
明らかに仕掛けが遅かった。
フランス遠征の疲れか、少し勝負勘が鈍いのかな~。

この秋は、ぜひ武豊とディープの熱く強いレースが見たい!!