皆さんもご存じの通り、配達の荷物は時間指定ができます。
1週間で一番指定が多い時間帯は土曜の午前中!
移動時間もありますから、午前9時から12時の間にお届けできる数は限られています。
お休みの方も多く、在宅率も高いので、配達はまさに時間との戦いです。
荷物1個にかける時間は1分でも1秒でも早く!
お客様の荷物を時間通りに運ぶため、僕たちは常に駆け足です。
30kgの米袋をエレベーターのない4階に運ぶ時も階段を1段飛ばしにして向います。
しかし、そんな僕たちの努力を知る人は少なく…。
というか、ほとんどの方は気にもとめて下さりませんね…。
先日のことです。
12時10分前だと言うのに午前指定の荷物を残り3個も抱えた僕は、とある団地にお届けにあがりました。
インターフォンを押し、「はいはい」と顔を出した奥さん。
「こちらにハンコをいただけますか?」と切り出した時、電話の音が…。
なんと奥さん、くるりとUターンして電話に出たのです
。
奥さんの話し声を聞きながら、僕の頭の中には
マーク。
なぜ?!荷物は?!僕はどうすれば?!
時間は無情にも過ぎていきます。
玄関に立ちつくし、待つ僕のカラータイマーは限界に近づき…。
待つこと3分。
ようやく奥さんは荷物を受け取って下さいました。
残った2個の荷物はギリギリ間に合わず、僕は頭を下げながらお届けにあがりました。
皆さんにお願いです。
荷物は迅速に受け取って下さい(T-T)。
時間通りに届いて当たり前なのは日本くらいですよ。
