f1 ヨーロッパグランプリ決勝 | 復活したゆうぴぃの適当なブログ!

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長月ゆうぴぃといいます。ゆうぴぃの手の込んだ料理と趣味とお仕事(コンプライアンスに掛からない程度)についてご紹介いたします♪活動は東京が中心ですが出身である名古屋ネタも紹介しますぉ(^-^)最近倹約に目覚め新たな挑戦をします(^-^)

今年のF1はどーなってるんだ!!


毎戦面白くなっていくにょ!


ベッテルの逃げきりでしたけど、スタートの1コーナーのハミルトンの接触は危なかったw

あと、ウェバーがバックマーカーのロータスコバライネンを追い抜こうとして接触して宙返りクラッシュでSC。


SC入りの際に8台ピットインした時に、ペースを守らなかったためレース後に5秒のペナルティ。また、SC入りの際にハミルトンがSCをオーバーテイクしてしまい、まだSCがラインの内側を走っていたということでドライブスルーペナルティで難を逃れる。←本当は黒旗ものらしい。


SC中にピットに入らなかったベッテル・ハミルトンは順位そのままで、18番スタートのザウバーカムイ君がななななななななんと15人抜きの3番手。ラスト3周まで彼は3位を守り切る事に・・・。


カムイ君が3番手で頑張ってくれたおかげでハミルトンはペナルティを受けつつも順位変動なしでコースに復帰♪


ラスト6周でカムイ君想定の敵であったウィリアムズのヒュルケンベルグがマシントラブルでリタイヤ。


ピットインのタイミング次第でポイント取得圏内に入ってきたw


ラスト3周でカムイ君がピットイン。プライムからオプションに履き替えトロロッソのブエミとフェラーリのアロンソの後ろ9番手につく。


ブエミとアロンソはプライム側に早い段階で履き替えているため、あまりグリップ力がない。対するカムイ君は柔らかいオプションで、なおかつ空タン。最終ラップでアロンソとブエミを華麗に抜き7位でフィニッシュ。


貴重なポイントをチームにプレゼントできたと思う。


それ以上に2005年・2006年のチャンピオンをコース上で抜いたのは、大金星でしょうw

2007年カナダグランプリの当時鈍足と言われたSAF1の佐藤琢磨が当時最強だったマクラーレンのアロンソをオーバーテイクしたときの興奮が蘇りましたにょw


次回のイギリスグランプリのスチュワードに1992年のチャンピオンナイジェル・マンセルらしいw


荒法師と呼ばれたマンちゃんはどんなジャッジをするのか気になるにょw


ジャッジメントですの!