パケット通信について | 復活したゆうぴぃの適当なブログ!

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長月ゆうぴぃといいます。ゆうぴぃの手の込んだ料理と趣味とお仕事(コンプライアンスに掛からない程度)についてご紹介いたします♪活動は東京が中心ですが出身である名古屋ネタも紹介しますぉ(^-^)最近倹約に目覚め新たな挑戦をします(^-^)

パケット定額の上限と下限。


実はかなりシビアに作られてますね。


1パケットは128バイト

日本語は2バイトなので、64文字で1パケットでし。


ソフトバンクのパケットし放題の下限1,029円で送受信できる通信量は12,250パケット。


12,250パケット×128バイト=1,568,000バイト


わかりづらいので、メガバイトにしましょう♪


1メガバイトは1,024キロバイト

1キロバイトは1,024バイト

1,568,000÷1,024÷1,024=1.49536133メガバイト・・・。


2メガピクセルのデジカメデータで2枚分強・・・。


ちなみに上限は52,500パケットですので

52,500×128=6,720,000バイト

6,720,000÷1,024÷1,024=6.40869141メガバイト。


結論


6メガ以下の通信量にするには、まず迷惑メールをシャットアウトする。

手動受信にする。

不必要なweb通信はしない。

同じ添付メールは、CC若しくはBCCで送る。


あと、メールにはヘッダーと呼ばれる部分があるので、いくら64文字以内で収めても4パケットほど使用します。



昔、ゆうぴぃがツーカーセルラー使っていた時代、スカイメールが全角64文字で1通3円の時代。通信量を抑えるために漢文メールが流行りました。漢字だと1文字で平均かな2文字相当の情報量ですので、オール漢字にしてました。ちょっと前に流行ったギャル文字の逆バージョンですねwwただし、相手が読める漢字にしないと意味がないですw


ゆうぴぃだと有pもしくは半角でも稼げますのでupですね。でもアップと勘違いされるw