はい。分解ネタ本日2回目です。
よく、極端に短いひも付きの照明器具見た事誰でもあるかと思います。
引っ張っても、ほとんどの照明は一瞬暗くなりますが、明かりは付くはずです。
ゆうぴぃは、小さい時にあるスポーツ施設で、そのひもを切った事があります。
お願いです。
そのひも引っ張らないで下さい(汗
そのひも切らないで下さい(焦
天井に付いてるいつも消えてる照明。
スイッチと勘違いして、引っ張らないで下さい(汗
それは、非常照明と言いまして、停電の時に電池で光る明かりの事です。
ちなみに中身はこうなってます。
なにか、筒状のモノが並んでますね。
ダイナマイトです!スイッチを押すとボン!←オイ!
違います。通称ダイナマイトと呼ばれた(ゆうぴぃの会社だけかもしれませんが)電池です。
右下のひもは、試験用の切り替えスイッチです。引っ張ると、電池に切り替わり、照明は光る仕組みです。
ちなみにゆうぴぃ、自動火災報知設備の受信盤を小学生の時悪戯した事あります。
そしたら、非常ベルが鳴ってビックリした事があります。
多分、全館鳴動スイッチを押したものと思います。
同型の受信盤をよく見ますが、それを見るたびに当時の住民に申し訳ない事をしたって思います(汗
その時から、不動産管理会社に入る運命だったのでしょうかね(笑