まずはドラムサンプリング
ついぞ間4年ほどたっていますが、何事もなかったかのように再開。
まずMPCを使うに当たってはサンプリングが第一。
MPCという製品は初代から良い意味で進化が薄く、一度覚えてしまえば
最新のMPC live 2 から MPC60 までマニュアルなしで直感的に扱うことができる
まさに楽器と呼べるモノだと思っています。
そしてMPCを使うにおいて覚える用語は実はそう多くありません。
・サンプリング
・プログラミング(アサイン含む)
・シーケンス
の用語を理解していれば途端に扱いやすくなるものであり、ここで初心者がつまずいてしまう所かもしれません。
MPCにおいて制作の流れはほぼ決定していると考えていいでしょう。
①サンプリング(サンプリングしたサウンドの加工等含める)
↓
②プログラミング(poly,monoの設定等)
↓
➂アサイン(パッドに②で加工したサウンドを割り当て、パッドを押すと音が鳴る様にする)
↓
④シーケンス(リアルタイムでパッドをたたいてループを作成していく)
②のプログラミングを除いて初代からこのワークフローは全く変わっていません。
まずはこの流れを頭の片隅に置いておくとMPCを使うにあたって迷うことは少なくなると思います。
次回はドラムのサンプリング、アサイン、打ち込み を記事にしていきたいと思います。
まずはMPCに音ネタをいれましょう
さてMPCを買ったのはいいもののどう使えばいいのか分からない!
たしかに自分も一番手に最初にMPCを購入した時はそうでした。
MPCを購入し、一番最初にすることは音ネタをそろえることです。
MPC1000や2500には最初からいくつかの音がプリセットされていますが次第にそれでは満足できなくなってくると思います。なにより自分のサウンドを作るのにはこのサンプリング行程を絶対に外せません。
そこで自分の持っているレコードやwav音源をMPCに入れることが重要になります。
初めてサンプリングする という人にはドラムのサンプリングをおすすめします。
それはドラムのサンプリングをすると、そのあとのチョップ、エフェクトやシーケンスを組んだときのリズムの組み立て方などMPCの基礎となる操作方法をひと通り学べるからです。
さてドラムラインをサンプリングするにあたってOLDSCHOOL時代から広く使われている、ブレイクビーツの必須ネタなどがおすすめです。
それらは ULTIMATE BREAKS&BEATS というレコード、またはCDに収録されています。

これはHIPHOPで古くから使われているブレイクビーツのコンピみたいなもんです。
オリジナル曲とは少し違う編集などもされておりここで数多のブレイクビーツが収録されていますので、ぜひ購入をおすすめします。
プリモも言ってた「これをもってないやつはHIPHOP DJとしてモグリだ」
しかし「ターンテーブルなんてもってねぇよー」なんて人も万が一いるかもしれません。
普通ありえない、というかあっちゃいけないことですが、MPCを買ってからタンテを買う、という逆の順番で買い物をして金が足らないということもありえるかもやも
そこでMPC1000か2500のUSB接続を利用して音源を入手する方法があります。
個人的にあまりオススメできませんが(音質などの問題から)、YOUTUBEなどから音ネタをMP3方式などでダウンロードし
それをPC上で編集しMPCに持っていく方法があります。
ここで注意しなければならないのはMPC1000,2500は16bitの44.1khzのサンプリング周波数にしか対応していないということです。
そこでYOUTUBEからMP3で音をダウンロードし、PC上でMPCに合ったサンプリング周波数に合わせるという作業をしなくてななりません。(MPCはMP3というオーディオデータは読み込めないので)
まずはYOUTUBEに行ってほしい音ネタを探します
そして別窓でTUBEFIREを開いてそこで音ネタのアドレスを入力し、MP3形式を選択して保存しましょう。
そして重要なのがMP3をWAVにコンバートすることです。これはDAWソフトを使うのですが、そのDAWソフトというのがいかんせん高くて困ります。
Audacity これを使いましょう。無料です。やったぜ。
使い方は簡単で、audacityにダウンロードしたMP3ファイルをドラッグ。
そして編集の書き出しからWAV 16bitの PCM 符号あり を選択しsaveを選択すればオッケー
そしてPCとMPCを接続し、作成したデータをMPCを移せば完了です。
※著作権などには十分注意してくださいね!
以上サンプリングの基本行程でした。
基礎はまだ長いっす、次回サンプルのチョップに続きます。
たしかに自分も一番手に最初にMPCを購入した時はそうでした。
MPCを購入し、一番最初にすることは音ネタをそろえることです。
MPC1000や2500には最初からいくつかの音がプリセットされていますが次第にそれでは満足できなくなってくると思います。なにより自分のサウンドを作るのにはこのサンプリング行程を絶対に外せません。
そこで自分の持っているレコードやwav音源をMPCに入れることが重要になります。
初めてサンプリングする という人にはドラムのサンプリングをおすすめします。
それはドラムのサンプリングをすると、そのあとのチョップ、エフェクトやシーケンスを組んだときのリズムの組み立て方などMPCの基礎となる操作方法をひと通り学べるからです。
さてドラムラインをサンプリングするにあたってOLDSCHOOL時代から広く使われている、ブレイクビーツの必須ネタなどがおすすめです。
それらは ULTIMATE BREAKS&BEATS というレコード、またはCDに収録されています。

これはHIPHOPで古くから使われているブレイクビーツのコンピみたいなもんです。
オリジナル曲とは少し違う編集などもされておりここで数多のブレイクビーツが収録されていますので、ぜひ購入をおすすめします。
プリモも言ってた「これをもってないやつはHIPHOP DJとしてモグリだ」
しかし「ターンテーブルなんてもってねぇよー」なんて人も万が一いるかもしれません。
普通ありえない、というかあっちゃいけないことですが、MPCを買ってからタンテを買う、という逆の順番で買い物をして金が足らないということもありえるかもやも
そこでMPC1000か2500のUSB接続を利用して音源を入手する方法があります。
個人的にあまりオススメできませんが(音質などの問題から)、YOUTUBEなどから音ネタをMP3方式などでダウンロードし
それをPC上で編集しMPCに持っていく方法があります。
ここで注意しなければならないのはMPC1000,2500は16bitの44.1khzのサンプリング周波数にしか対応していないということです。
そこでYOUTUBEからMP3で音をダウンロードし、PC上でMPCに合ったサンプリング周波数に合わせるという作業をしなくてななりません。(MPCはMP3というオーディオデータは読み込めないので)
まずはYOUTUBEに行ってほしい音ネタを探します
そして別窓でTUBEFIREを開いてそこで音ネタのアドレスを入力し、MP3形式を選択して保存しましょう。
そして重要なのがMP3をWAVにコンバートすることです。これはDAWソフトを使うのですが、そのDAWソフトというのがいかんせん高くて困ります。
Audacity これを使いましょう。無料です。やったぜ。
使い方は簡単で、audacityにダウンロードしたMP3ファイルをドラッグ。
そして編集の書き出しからWAV 16bitの PCM 符号あり を選択しsaveを選択すればオッケー
そしてPCとMPCを接続し、作成したデータをMPCを移せば完了です。
※著作権などには十分注意してくださいね!
以上サンプリングの基本行程でした。
基礎はまだ長いっす、次回サンプルのチョップに続きます。
最初に買うのはどのMPC?
こんにちははじめましてニートです!
この記事を見てるということはMPCを使ったトラックメイキングに興味がある人だと思います。
この記事ではそんなあなたに!お前に!MPCを持ってないけどはMPCでなにができるの?や各MPCについて大まかに紹介していきたいと思います。(すでにMPCを持っているひとは超無視してください)
まず最初に、AKAI MPCという機材についてですが
今から初めてトラックを作ってみよう!という人にはあまりオススメできません。
何言うてんねん って思うかもしれませんがこれは正直な話PCを使ったほうが良いと思います。
いまではDAWソフトも充実しており、どのソフトを買ってもきちんと手こずらずにトラック作れます!
音源もひと通りそろっており、音源モジュールなども購入する必要は(最初は)ありません。
さらにそういったソフトの解説サイトも(MPCのサイトよりも遥かに)充実しており、非常に便利です。
また最近ではAKAIからUSBでのMIDIコントロールパッド MPD なるものも発売されているので
ますますMPCのポディションが微妙になっている気がします
さらにMPCをひとつ買う値段でオーディオインターフェイスとMIDIキーボードも買えるのです(この2つはMPCを買ってもどうせまたあとで買うハメになる)
てか最終的にMIXするときにDAWつかうんだから最初からこれで全部やったほうがいいんだよ!
んじゃなんでお前MPC使ってるの?って思われるかもしれません。
それはHIPHOPのトラックといえばMPCだ!!!という先入観にほかなりません。
まあ決してそんなことはないのですが、事実自分はHIPHOPのトラック=MPC という考えを捨て切れません。
実際MPCを使ったトラックメイキングはのちのちのビート制作にもおおいに役立つでしょう。
そしてMPCには一度使ったらもう他の機材に戻れない中毒性があります。
音も(決して太くはないが)MPC独特のモノがあり、それが五臓六腑に滲み込むのです。
またハードならではのイメージしてからの形にするまでの速さも特筆すべきでしょう。ここは本当にMPCの優れたところだとおもいます。
あとMPC2000XLをもっていればQ-TIPのRenaissanceのジャケのマネもできます。
MPC60ならプリモのマネもできます。
以上の記事を見て「よし!MPC買うぞ!」と思った人!
あなたは変わっている!しかし、HIPHOP的に大正解です!!
よっしゃ、やっとこっから各MPCの紹介をしていきたいと思います。
※ちなみに自分がつかっているのはMPC2500です。
1. mpc60

記念すべきMPCの第一号。MSで言うなら旧ザクかヅダ
12bitの音が気持ちいい。使いづらいシーケンスとロードの長さが問題か、プリモがこのMk.2を使用している。これで一台でトラックを作ろうとすると総じてミニマルなビートになる。
2. mpc3000

MPC2号機。MSで言うなら高機動型ザク。けっこう使っている人がおおい機材。
16bitながらもけっしてハイファイとは言えない音が特徴。
一回これを使用するともう元にはもどれない謎の魅力アリ
3. mpc2000,mpc2000xl

ロジャーリンが開発から外れたある意味記念的な機材。MSで言えばザク2
サンプルの波形表示が可能になった。音は(誇示的には)3000がすこし丸くなった感じ。
上記のQ-tipの機材がこれ。
4.mpc4000

AKAI MPCの前フラッグシップモデル。24bitサンプル対応。グリッドシーケンスが可能となった。
これさえあれば何もいらない、史上最高のMPC(値段もデカさも)
5.MPC1000

持ち運びもできるようになったかわいいMPC。MSでいうならリックドム。
JJ osを使用することでグリッドエディットも可能に。またUSB接続ができるので便利。
現行で一番手に入れやすい機材だと思われ
6.MPC2500

MPC1000のでかくなったバージョン。1000より液晶が大きく見やすいが1000か2500かで悩むのなら1000
しかしパッドの大きさが標準MPCのものに。この差は以外と大きい
MSでいうとガルスJ
7.mpc500

チビ 持ち運びに便利なのでライブとかで使おう!!
とにかく小さく電池可動なので電車内でもビートメイク可能だ!
MAでいうとオッゴ
あとMPC5000があるのですがこれは触ったことがないので割愛
さて、ざーっと紹介して行きましたが、オススメとかあるの? と言われると非常に困ります。
MPCをドラムマシンとして使用するのであればMP60,3000がオススメです。
この子たちの出すドラムの音は適度に乾いており非常にHIPHOPっぽいドラムです。
また、MPC一台ですべて作ってしましたい という人には
MPC1000,2500をオススメします。保存がCFカードとなっておりフロッピーよりもデータが壊れにくくなっています(マジでフロッピーにかなんど泣かされたことか)
またこれらの機材はPCとUSB接続が出来るのですがこれが死ぬほど便利です
ただこんなもんは自分の好きなもんを使えばいいだけの話しで、上記はあくまで個人的にオススメということです。
ちなみにこのブログではMPC2500を使い解説していきます
では次回には音のサンプリングとアサインについて書こうかなと
この記事を見てるということはMPCを使ったトラックメイキングに興味がある人だと思います。
この記事ではそんなあなたに!お前に!MPCを持ってないけどはMPCでなにができるの?や各MPCについて大まかに紹介していきたいと思います。(すでにMPCを持っているひとは超無視してください)
まず最初に、AKAI MPCという機材についてですが
今から初めてトラックを作ってみよう!という人にはあまりオススメできません。
何言うてんねん って思うかもしれませんがこれは正直な話PCを使ったほうが良いと思います。
いまではDAWソフトも充実しており、どのソフトを買ってもきちんと手こずらずにトラック作れます!
音源もひと通りそろっており、音源モジュールなども購入する必要は(最初は)ありません。
さらにそういったソフトの解説サイトも(MPCのサイトよりも遥かに)充実しており、非常に便利です。
また最近ではAKAIからUSBでのMIDIコントロールパッド MPD なるものも発売されているので
ますますMPCのポディションが微妙になっている気がします
さらにMPCをひとつ買う値段でオーディオインターフェイスとMIDIキーボードも買えるのです(この2つはMPCを買ってもどうせまたあとで買うハメになる)
てか最終的にMIXするときにDAWつかうんだから最初からこれで全部やったほうがいいんだよ!
んじゃなんでお前MPC使ってるの?って思われるかもしれません。
それはHIPHOPのトラックといえばMPCだ!!!という先入観にほかなりません。
まあ決してそんなことはないのですが、事実自分はHIPHOPのトラック=MPC という考えを捨て切れません。
実際MPCを使ったトラックメイキングはのちのちのビート制作にもおおいに役立つでしょう。
そしてMPCには一度使ったらもう他の機材に戻れない中毒性があります。
音も(決して太くはないが)MPC独特のモノがあり、それが五臓六腑に滲み込むのです。
またハードならではのイメージしてからの形にするまでの速さも特筆すべきでしょう。ここは本当にMPCの優れたところだとおもいます。
あとMPC2000XLをもっていればQ-TIPのRenaissanceのジャケのマネもできます。
MPC60ならプリモのマネもできます。
以上の記事を見て「よし!MPC買うぞ!」と思った人!
あなたは変わっている!しかし、HIPHOP的に大正解です!!
よっしゃ、やっとこっから各MPCの紹介をしていきたいと思います。
※ちなみに自分がつかっているのはMPC2500です。
1. mpc60

記念すべきMPCの第一号。MSで言うなら旧ザクかヅダ
12bitの音が気持ちいい。使いづらいシーケンスとロードの長さが問題か、プリモがこのMk.2を使用している。これで一台でトラックを作ろうとすると総じてミニマルなビートになる。
2. mpc3000

MPC2号機。MSで言うなら高機動型ザク。けっこう使っている人がおおい機材。
16bitながらもけっしてハイファイとは言えない音が特徴。
一回これを使用するともう元にはもどれない謎の魅力アリ
3. mpc2000,mpc2000xl

ロジャーリンが開発から外れたある意味記念的な機材。MSで言えばザク2
サンプルの波形表示が可能になった。音は(誇示的には)3000がすこし丸くなった感じ。
上記のQ-tipの機材がこれ。
4.mpc4000

AKAI MPCの前フラッグシップモデル。24bitサンプル対応。グリッドシーケンスが可能となった。
これさえあれば何もいらない、史上最高のMPC(値段もデカさも)
5.MPC1000

持ち運びもできるようになったかわいいMPC。MSでいうならリックドム。
JJ osを使用することでグリッドエディットも可能に。またUSB接続ができるので便利。
現行で一番手に入れやすい機材だと思われ
6.MPC2500

MPC1000のでかくなったバージョン。1000より液晶が大きく見やすいが1000か2500かで悩むのなら1000
しかしパッドの大きさが標準MPCのものに。この差は以外と大きい
MSでいうとガルスJ
7.mpc500

チビ 持ち運びに便利なのでライブとかで使おう!!
とにかく小さく電池可動なので電車内でもビートメイク可能だ!
MAでいうとオッゴ
あとMPC5000があるのですがこれは触ったことがないので割愛
さて、ざーっと紹介して行きましたが、オススメとかあるの? と言われると非常に困ります。
MPCをドラムマシンとして使用するのであればMP60,3000がオススメです。
この子たちの出すドラムの音は適度に乾いており非常にHIPHOPっぽいドラムです。
また、MPC一台ですべて作ってしましたい という人には
MPC1000,2500をオススメします。保存がCFカードとなっておりフロッピーよりもデータが壊れにくくなっています(マジでフロッピーにかなんど泣かされたことか)
またこれらの機材はPCとUSB接続が出来るのですがこれが死ぬほど便利です
ただこんなもんは自分の好きなもんを使えばいいだけの話しで、上記はあくまで個人的にオススメということです。
ちなみにこのブログではMPC2500を使い解説していきます
では次回には音のサンプリングとアサインについて書こうかなと