前回のブログで現状はしゃべるのがゆっくりさんとのことと書きましたが、我が家は海外転居の予定があるため短期でも療育に通ってみたら?という先生のお言葉があり、同施設内の療育を紹介していただきました。


とはいえそのまますぐ利用ができるということではなく、受給者証の申請が必要とのことでした。


申請には意見書が必要とのことで、通常は医師が書いてくださることが多いようですが、急を要しているため私の住んでいる市では保健師の方に書いてもらうのが1番スムーズだそうで帰宅後さっそくお電話。


もともと保健師さんに発達と海外転居の不安を相談をしていたので快く引き受けていただけました。また受給者証の申請を担当する課の電話番号も教えていただけました。

そちらの担当の方との面談もスムーズに進みました。私の住んでいる市では面談場所を市役所か自宅から選ぶことができました。暑い中、息子を連れて市役所は辛かったので自宅を選ぶことができてありがたかったですおねがい


結果、申請から1週間と少しで利用許可がおりましたニコニコびっくりマーク

受給者証が届いたのは利用許可の電話をいただいてから1週間以内だったと思います。


意見書を医師の方にお願いしたり、面談の日程調整に時間がかかったりすると1ヶ月は待つこともあるようです。


受給者証が届く前でも許可がおりれば療育施設を利用することができました。


受給者証によって決められる自己負担上限額は3段階ありました。

我が家が利用している療育施設はそれ以外に毎回教材費として50円が必要です。


療育施設の担当者さんは中年男性。

お姉さん好きの息子からしたらどうかなーてへぺろ

他にも保育士さんがいらっしゃいます。


またいずれ療育の内容も書けたらと思います。



歩くおわり立ち上がる