昨日は超久しぶりのキック&柔術クラスの稽古。筋肉痛がヤバイ事になっています(^^;;
知らぬ間に新顔メンバーさんがいたりして。
最近やっと、蹴りのコツが分かってきたような。それで思い出したのですが、
極真空手を創設したゴッドハンド、大山倍達氏が晩年に語っていた事。拳の握り方を未だにこれが正しいのか?と考える、と。私は空手は未経験なのですが、確か空手を学ぶ人が最初の段階で教わるのが拳の握り方だったかと。流派によっても違うかな?いずれにしても初期段階で学ぶ事ですね。基本中の基本。あのゴッドハンドでさえもそう考える。つまり基本というのはとても大事であり奥が深いと。
そう考えると、私が今更ながら蹴りのコツが分かってきた、と言っているのは恥ずかしい事ではないのかな?なんて(^◇^;)
ちなみに私は佐山サトルさんの蹴りがお手本で。あのような蹴りを出せるようになりたいな〜と◯◯年も思ってます。
セミナーとかやっていただけたらなー。
最近、「真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男」を読み始めました。さらに「サヤマニア」になるべく精進?していきます(笑)。
全速前進❗️ヨーソロ〜‼️